以前の登山用語のほとんどはヨーロッパアルプス、ドイツ語圏内から入ってきた。
子どもの頃、遠足に行く時に使っていた「リュックサック」は、
ドイツ語「ルックザック (Rucksack)」の日本読みだ。
1980年代、アメリカから「アウトドア」と言う言葉と一緒に入って来た「バックパック」という言葉は「ルックザック」と同意語である。
ただ、一日用の荷物のリュックサックのコトを「ワンデイパック」「デイパック」と呼ぶようになっている。
で、30年ほど前の数年間、グレゴリーのデイパックを使っていたが、内部の防水層がはがれてボロボロ。

そんなんで二代目は「ノースフェイス」のこれを使ったが、背中のショックコード、
その他のゴムの箇所が、すぐに劣化してベロベロになった。
それと、内部でコカコーラをこぼしてしまって、洗濯したけど、
ヘロヘロになってしまい気に入らなくなってしまった(笑)

で、2007年頃に三代目を購入して、今に至っている。
「ノースフェイス」のHOT_SHOT。
内部には細かくそれ用のポケットがあって、収納するには便利。
また、サイドにはコンプレッションベルトが付いていて、荷物が少ないときには
そのベルトを締めると平べったくなる。
カメラ、若干の着替え、タオル2本、小さなバッグ、ビニール袋(コンビニ袋)数枚、
雨具などだ。
係留中のヨットのデッキから2回海へ転がり落ちたが浮いていた(笑)
真水で洗濯した。
そんなコトをしていたので色褪せて、防水も効かなくなってきた。

スポーツショップアラジンの静岡店に立ち寄ったら、
良い色のデイパックが吊る下がっている。
おお、イイじゃないか。
http://white.ap.teacup.com/something/699.html



【容量】28リットル
【重量】960g
【サイズ】51×33×18cm
【素材】330D Robicナイロン
【機能】
*トレッキングからデイリーにも合わせやすいマルチユースなデイパック
*耐摩耗、耐引裂強度の高い素材ROBICを使用
*撥水性のあるジッパーを使用
*内部にスリーブのついたメインコンパートメント
*パッドつきのエアメッシュの背面
*フロントにオーガナイザーつきの第2コンパートメント
*上部にアクセサリーポケット
*ポールループとデイジーチェーン
*サイドポケット
*ウィングつきの収納式ウェストベルト
*ボトムは擦れに強い2重構造
*リフレクター
子どもの頃、遠足に行く時に使っていた「リュックサック」は、
ドイツ語「ルックザック (Rucksack)」の日本読みだ。
1980年代、アメリカから「アウトドア」と言う言葉と一緒に入って来た「バックパック」という言葉は「ルックザック」と同意語である。
ただ、一日用の荷物のリュックサックのコトを「ワンデイパック」「デイパック」と呼ぶようになっている。
で、30年ほど前の数年間、グレゴリーのデイパックを使っていたが、内部の防水層がはがれてボロボロ。

そんなんで二代目は「ノースフェイス」のこれを使ったが、背中のショックコード、
その他のゴムの箇所が、すぐに劣化してベロベロになった。
それと、内部でコカコーラをこぼしてしまって、洗濯したけど、
ヘロヘロになってしまい気に入らなくなってしまった(笑)

で、2007年頃に三代目を購入して、今に至っている。
「ノースフェイス」のHOT_SHOT。
内部には細かくそれ用のポケットがあって、収納するには便利。
また、サイドにはコンプレッションベルトが付いていて、荷物が少ないときには
そのベルトを締めると平べったくなる。
カメラ、若干の着替え、タオル2本、小さなバッグ、ビニール袋(コンビニ袋)数枚、
雨具などだ。
係留中のヨットのデッキから2回海へ転がり落ちたが浮いていた(笑)
真水で洗濯した。
そんなコトをしていたので色褪せて、防水も効かなくなってきた。

スポーツショップアラジンの静岡店に立ち寄ったら、
良い色のデイパックが吊る下がっている。
おお、イイじゃないか。
http://white.ap.teacup.com/something/699.html



【容量】28リットル
【重量】960g
【サイズ】51×33×18cm
【素材】330D Robicナイロン
【機能】
*トレッキングからデイリーにも合わせやすいマルチユースなデイパック
*耐摩耗、耐引裂強度の高い素材ROBICを使用
*撥水性のあるジッパーを使用
*内部にスリーブのついたメインコンパートメント
*パッドつきのエアメッシュの背面
*フロントにオーガナイザーつきの第2コンパートメント
*上部にアクセサリーポケット
*ポールループとデイジーチェーン
*サイドポケット
*ウィングつきの収納式ウェストベルト
*ボトムは擦れに強い2重構造
*リフレクター