そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

みずほ台駅前にみつけた「ルーディーズ」なる店。

2024-07-16 21:53:45 | 日々の泡立ち。
「この街の新しい側面を知ることができた」
 何て思ってあるいていると、
「ルーディーズ」という
ラッパの看板の飲食店があった。

この店や店主にも、
何かありそうだ。

ゆっくり、でも、深く、
この町を掘ってみなければ。
まだ、まだ、面白いトコ、コトが
ありそうだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

油照りの日に手に入れた辞典。

2024-07-16 21:51:34 | 日々の泡立ち。
さっき書いたみずほ台の本屋さんは、
芳林堂書店。昔、池袋の駅前に
あったので聞き覚えのある
店名かもしれない。

「何か、よい感じだなぁ~」と
思って、三省堂が出した
『文豪のことば探し辞典』と
いうのを買って帰ってきた。

「靉靆(あいたい)」「油照り(あぶらてり)」。。。
知らない日本語でありながら、
面白い表現が沢山、出ていて
おもしろい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


追記。ちなみに、「靉靆(あいたい)」とは、
雲のたなびくさま。
「油照り(あぶらてり)」は、薄曇りで風がなく、
じりじりと蒸し暑い夏の天候のことであるという。
知らなかった~(笑)。

古びた構えなのに、デザイン系の本が沢山?

2024-07-16 21:49:08 | 日々の泡立ち。
2年前に、現在の町に引越しを
してきたものの、
仕事が忙しくて、
そんなに開拓をしている
訳ではない。

ただ、引越しの理由が「緑の多い町に
住みたい」というだけであったので、
何の問題もない。

マンションだらけになってしまった
志木の30年位前の風景があって、
気にいっている。

ただ、今日、気づいたことがある。
駅ビルにある昔ながらの
書店についてである。

妙に、デザイン系、クリエイティブ系の
本の陳列が多いのだ。

店員さんにきいてみると
「買う方が多いので」と。
こんな田舎町のどこに、
そんなクリエイティブな方がいるのだろう。

そして、どこの店に集っているのか。
できれば、お近づきになりたい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


追記。以前に住んでいた志木には、
実は、漫画家さんが多く住み着いている。
志木の町の本屋さんに
クリエィティブ系の書籍が多いので
あればわからないでもないが。。。