そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ブルースのいいなり。ロックの奴隷

2023-05-19 22:24:05 | 日々の泡立ち。
アルバム、
『ブルースのいいなり ロックのどれい』

心の底から、よいタイトルであると思う。

このアルバムを初めて
タワーレコードで見た時を
思い出して、即買いした。

でも、最近、AZUMIさんの名前を聞かない
気がしてならない。
どうされているのか?
気になるのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

百貨店内に100円ショップか?

2023-05-19 22:20:11 | 日々の泡立ち。
ちょっと、わが目を疑った。

知っている人は、知っているのかもしれない。
今、百貨店にも100円ショップが入るんだね。

百貨店が潰れるという雑誌記事が
読まれたのは、もう30年以上も前のこと。
落ちる所まで、落ちたか。

「一貨店」の発想は難しいかもしれないが、
「五貨店」、せめて「十貨店」の発想があれば、
まだ再生は可能のはず。

でも、組織にそんな目利きを持った
一定数のスタッフと危機意識が
ないのだろうか。
残念でならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

こんなトコは、中小零細企業の方が優れているのでは?

2023-05-19 22:14:16 | 日々の泡立ち。
出版社のほとんどが中小零細企業だ。

フリーランスで仕事をするように
なってからは、
日本を代表する企業のオフィスで
仕事をしたこともあるけれど、
大学を卒業してから、
基本、小さい企業で働いてきた。

中小企業の多くには、
なかなかよい人材は集まらないもので、
一度、雇った人は、
短期間で即戦力になるよう予め準備を
して計画性を持って接する。

大手企業で働いてみると、基本、
一定レベルのスタッフが集まるので、
あまり綿密な計画を立てたりしないようだ。

もしかしたら、
新入社員を短期間で戦力にする
力は、中小零細企業の方が
強いのかもしれない(笑)。

とはいえ、ダメな中小企業は、
とことんダメなのだけれどね~。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信