そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

足利南高校時代、「一刻もはやく見たい」と思たTOTO。

2023-05-22 20:57:05 | 日々の泡立ち。
足利南高校の頃、TOTOをコピーする
OTTOTO(オッット)というバンドを
やっていた。

初来日の公演は、武道館で見た。
当時の音楽雑誌は、こぞって
「一刻もはやく見たい」という
特集を組んだ。

また、TOTOがやってくる。
ルカサーも、今では、
ギターの上手なただのおじさんだ。

今さら、あの頃の懐メロを聴きたくもない。

「あの時の熱狂は何だったのか?」。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ええぞ。ええぞ。アンペグのアンプ。

2023-05-22 20:55:36 | お茶の水博士と歩く楽器街
最近、都心の楽器店でアンペグのアンプを
よく見かける。

と言っても、どこにでもあるという訳
ではないが。

恐らく、よい楽器がどういうものかを
知っている世代が引退を考える
時期なのだろう。

幸い若者達は、よい楽器を追い求める
根性はないようだ。
俺達の世代が、継承しないか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

店のTシャツを買いたいと思うような「ギター屋」!!

2023-05-22 20:31:28 | お茶の水博士と歩く楽器街
毎週のようにお茶の水の町を歩いたり、
「どこぞに、よいギター屋はないか」と
探している。

でも、波長ばっちりの店員さんや
お店は、そう多い訳ではない。

そんな中、鎌倉方面であると、
断然、平塚のリアリーミュージックが
面白い。

ブルース、ルーツミュージック臭が
プンプンして心地よい。

昨日、バイクで訪問させてもらったのだけど、
「Tシャツを作った」とおっしゃるので、
1枚、買ってきた。

お店のワンフなのだ(笑)。
楽器メーカーやバンドのロゴの
Tシャツを着るより、
「ええぞ。ええぞ!!」と思うのだ。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信