足利南高校の頃、TOTOをコピーする
OTTOTO(オッット)というバンドを
やっていた。
初来日の公演は、武道館で見た。
当時の音楽雑誌は、こぞって
「一刻もはやく見たい」という
特集を組んだ。
また、TOTOがやってくる。
ルカサーも、今では、
ギターの上手なただのおじさんだ。
今さら、あの頃の懐メロを聴きたくもない。
「あの時の熱狂は何だったのか?」。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
OTTOTO(オッット)というバンドを
やっていた。
初来日の公演は、武道館で見た。
当時の音楽雑誌は、こぞって
「一刻もはやく見たい」という
特集を組んだ。
また、TOTOがやってくる。
ルカサーも、今では、
ギターの上手なただのおじさんだ。
今さら、あの頃の懐メロを聴きたくもない。
「あの時の熱狂は何だったのか?」。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
最近、都心の楽器店でアンペグのアンプを
よく見かける。
と言っても、どこにでもあるという訳
ではないが。
恐らく、よい楽器がどういうものかを
知っている世代が引退を考える
時期なのだろう。
幸い若者達は、よい楽器を追い求める
根性はないようだ。
俺達の世代が、継承しないか(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
よく見かける。
と言っても、どこにでもあるという訳
ではないが。
恐らく、よい楽器がどういうものかを
知っている世代が引退を考える
時期なのだろう。
幸い若者達は、よい楽器を追い求める
根性はないようだ。
俺達の世代が、継承しないか(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
池袋のイシバシにあったVOX社の
べードラ。
個性的な楽器は嫌いではないが、
あまりに使い難いのは、ちょっと(笑)。
解説を見ると「60年代の楽器の復刻」とある。
さて、その意図は?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
べードラ。
個性的な楽器は嫌いではないが、
あまりに使い難いのは、ちょっと(笑)。
解説を見ると「60年代の楽器の復刻」とある。
さて、その意図は?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
毎週のようにお茶の水の町を歩いたり、
「どこぞに、よいギター屋はないか」と
探している。
でも、波長ばっちりの店員さんや
お店は、そう多い訳ではない。
そんな中、鎌倉方面であると、
断然、平塚のリアリーミュージックが
面白い。
ブルース、ルーツミュージック臭が
プンプンして心地よい。
昨日、バイクで訪問させてもらったのだけど、
「Tシャツを作った」とおっしゃるので、
1枚、買ってきた。
お店のワンフなのだ(笑)。
楽器メーカーやバンドのロゴの
Tシャツを着るより、
「ええぞ。ええぞ!!」と思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「どこぞに、よいギター屋はないか」と
探している。
でも、波長ばっちりの店員さんや
お店は、そう多い訳ではない。
そんな中、鎌倉方面であると、
断然、平塚のリアリーミュージックが
面白い。
ブルース、ルーツミュージック臭が
プンプンして心地よい。
昨日、バイクで訪問させてもらったのだけど、
「Tシャツを作った」とおっしゃるので、
1枚、買ってきた。
お店のワンフなのだ(笑)。
楽器メーカーやバンドのロゴの
Tシャツを着るより、
「ええぞ。ええぞ!!」と思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信