多摩蘭坂では歌い足らずと、立川で独唱す。

清志郎さんの命日の日に、
多摩蘭坂で歌う人は、
青柳さん１人ではない。

何人かいらしゃるようであるし、
みんな清志郎さんの歌を
歌っていらっしゃるようだ。

青柳さんは、
個人的に、あの方と対話がしたくて、
自分の歌をあえて歌う。
だから、周辺に人がいる場合は、
あまり沢山の曲を歌うことが
できない。

国立をはなれ、次に向かったのは、
立川。
町を歩いていると、
「ちょっと歌いたらないか？」とか、
「多摩蘭坂の演奏のギターのピッチは
甘かったな」などと思って、
気持ちを落ち着けるために、
立川の町中でも歌わせてもらった。
前に歌ったのは、駅前で20年以上前か？

久しぶりに、
歌わせていただきました。
立川の聴いてくださった皆さん、
ありがとうございました。

大変、気持ちよく歌わせていただきました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=LPqq7A9RrfM

多摩蘭坂で、清志郎さんを追悼。

忌野清志郎さんの追悼演奏から
帰還しました。

場所は、あの方が下宿していたという
国立のご自宅に近い
多摩蘭坂。

あの人に耳に、
どう入ったのか？

聴いてくれた皆さん、
ありがとうございました。

そして、私達に歌う環境を下さる
周辺住民の皆様、
ありがとうございます。
大きな声で歌って、恐縮です。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://youtu.be/8FXNnt3AmAU

あの人の命日だ。あの人が下宿していた坂道で歌おう!!

おはよう。世界!!

今日は、あの方が天にめされた日。
昔、あの人が下宿していた
坂道に行って歌ってみよう。

「また来たのか坊主。
また、下手な歌を歌うのか」
何て言ってくれるだろうか？

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=f3tw3p87cNE