天才が天才であることを証明した夜。

ちょっと甘いものが食べたくなった時の
ために、いつも鞄にチョコレートを
入れている。

今日、鞄の中を見てみたら、
一度、ドロドロに溶けて
固まったチョコが見つかった。
きっと足利にいる時に溶けたのだ。
「暑いぞ、熊谷」「暑いぞ、館林」の
言葉は耳に馴染んでいる。

足利は、その館林の隣町。
館林同様に暑いんだね。

だって、もう半袖で歩いている人が
いたものねぇ〜（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。足利南高校時代から
尊敬するベースの先輩が、
この前の土曜日、
音楽の店、『ガニメデ』で、
自ら天才であることを
改めて証明したと聞いた。

「やっぱ、暑いぞ。足利!!」(笑)。

どうにかならぬか？ 朝の朝霞台の濁声。

毎朝、みずほ台の駅こらは何となくきた
電車に乗って、志木駅で降りて
始発電車で都心へ向かう。

最近、志木駅のホームのアナウンスを
する人の声が心地よい。

朝霞台何て、威圧感バリバリのダミ声で、
吐き気がしてくる。
駅のアナウンスをする人って、
「名誉職」なのだろうか。

できれば、すべての駅で
「いい感じの声」の人にやって
もらえるとありがたい（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

「こんなもんだ何て、とんでもない!!」。フールズ。

どこのユニオンに行っても、
フールズがヘビーにかかる。

学生の頃は、「こんなもんか」と
しか思わなかった
アルバムも、心地よく響く。

結構、いいバンドだったんだね。
久家隆くんも心酔する訳だ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信