「愛されている」と思っていいのかね。

　　ちょっとブログの更新を怠けると、「何でもいいから
書いて下さい」とまで言ってくれる人がいるのです。ど
う受け止めていいのやらなのですが（笑）。そろそろ夏
の疲れが出てきたようで、「ちょっと、ゆっくりさせてよ」
という感じなのです。

　この飲食店の氷水をゆっくり、ゆっくり飲みながら、
読書でもしたい気持ちです。でも、沖縄取材も控えて
いるし、がんばらねばなのです。

　　　路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


　　

高齢者問題と浮浪者対策をイコールにしてはいけない。

道路の第２車線を歩く人を見た。近くにいたお巡りさんに
「保護してあげた方が」と言うと、困った顔で「浮浪者の方な
んです」と。これは、決してお巡りさんのせいではないけれど、
浮浪の身とはいえ、高齢の方を熱帯夜のような夜に、しかも、
そんな所を歩かせる社会って、いかがなものか。

　　政治家から、彼らを救う具体策を引き出す事には無理があ
る。しかし、何とかしなければと思うのだ。「浮浪の身になった
のは自業自得」 と冷たく突き放せる社会情勢ではないはずだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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