チエの目日記

石川県の能登島えの目町からお届けしております。

めだか

2006-05-10 13:30:36 | 能登カフェ日記
まだ誰にも気づかれていないかもしれませんが、1週間程前からひっそりと能登カフェの玄関先にめだかがいます。
カメの中に。
マサコさんが捕まえて来てくれました。
カメの中に話、日よけの為にフキの葉を浮かべ、そして古い瓦も入れました。
メダカたちは元気よく暮らしています。
でも、ヨォオオク見ると、あ、オタマジャクシ。。。
蛙の子は蛙と言う言葉があるけど、蛙の子はオタマジャクシ。
オタマジャクシは蛙に変化していくのであります。

ラッキー続き

2006-05-10 00:10:59 | 独り言
ここ数回、頻繁に野生のイルカちゃんを車での通りがかりに見ることが出来ています。
イルカを見れると、とってもラッキーな気分になれます。
今朝はお天気もよく、車内からイルカを発見したので、車を脇に止めてちょっと見学。
写真をとったものの、ごまくらいにしか見えないと思いますが。。。

イルカの優雅な泳ぎっぷりに、心安らぐのであります。

(にしては、この写真、見えなさすぎるかしら。。。)

青・青・緑

2006-05-10 00:07:16 | 独り言
連休で急に温かくなくました。
ストーブを使わない日の方が多くなって来ました。

今朝は深い霧につつまれていましたが、霧がなくなった後は快晴!
すばらしく快晴でした。
こういうのを五月晴れと呼ぶのでしょう。
ある日突然の、突然でした。
太陽のエネルギーがアップしたのか、それとも急激に新緑が輝きだしたのか、空気がとても澄んでいるのか、
突然、新緑がまぶしく見えました。
それはおそらく青い空と新緑、青い海と新緑のコントラスト。
深い緑と新緑とのコントラストが際立っていたからかもしれません。
そして木々が作る日陰も、数日前とは比べ物にならないくらい濃いのです。

空気が澄んでいるだけではなく、海水もとても澄んでいました。
どんよりとした空の下で、鉛色の海と向き合って過ごした冬の数ヶ月。
今朝、霧が晴れたのと一緒に、冬のイメージは一掃されていきました。
春どころか、その次に待っている夏までもがちらちらと見え始めて来ます。

天気がいいと、それだけで嬉しい。
そんないい一日でした。