クマゴローの巣穴 (kumagoroh's burrow)

自動車模型から犬や猫、はたまたバラなど、多趣味が災いしてビンボーですが、ナカナカ趣味は減らせません。

狭心症治療

2020年02月17日 15時08分46秒 | Weblog
2月15日に戸田中央病院の心臓血管センターで診察を受けた結果、

28日朝入院で午後から冠動脈カテーテル造影検査後バルーン&ステント手術に決まった。

オペは最初から見ていただいている小堀医師だったのでひと安心。

手術中の立ち合いは次男とカミさんにお願いした。

翌29日には出所する予定。(生きていればの話だが)

小堀医師から、「風邪に似た感染症が流行りつつあるのでアルコールによる手指の洗浄と人ごみでのマスク着用を励行しなさい」肺炎発症したら数日でコロリだよ
脅かされたので、帰り足にアメ横のマツキヨで個別包装のマスク50枚入りを3パックとポンプ付きアルコール消毒液(4L入り)を3個仕入れて来た。

本来の目的は昼ごはんおにぎり用具材の筋子と、明太子
購入だったのだが・・・。

その時、小堀医師から一緒に言われたのは「今回の感染症はインフルエンザとよく似ていて罹患した人の8割近くは軽く済むか無症状なので、有る意味十分な注意が必要。   一歩間違えば一気に広まる」と・・・。

その理由は、軽症あるいは感染していながら発症していない人たちが歩き回り、ウィルスをまき散らすことが予測される。ということだそうだ。

「8割近くは軽く済むか無症状」大変な勘違いにならなければよいが・・・。





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