山本一太よ、もっと他にやらなければならない事あるだろう。

一太の発言は、群馬県民として大いに恥ずかしい。

都道府県魅力度ランキングが低くなったのは国政をほっぽりだし、

手短な県政に首を突っ込んだアナタが原因だ。

知事になってから、県民に何をしてくれた？？

群馬県よりも、もっと魅力のある県が４３有るというだけで魅力がないとは誰も言っていない。

言っている、あるいは気にしているのは一太ぐらいだ。

東京駅前で群馬県パンフレット配るぐらいのことしてみたらどうだ。

地元でも、上から目線で権力を笠に着る発言もあるという事を聞いているし・・・。




都道府県魅力度ランキングに対し法的措置を検討——。群馬県の山本一太知事の発言が波紋を呼んでいる。

【実際に「法的措置」は可能？ 弁護士は「かなりのハードル」と指摘】


このランキングは民間の調査会社「ブランド総合研究所」が年1回おこなっているもので、点数が大きいほど消費者はその地域を「魅力的」と感じる人が多いことになるという。

群馬県は2021年、44位（前年40位）と順位が下がった。

これに対し、山本知事は10月12日の臨時会見で「なぜ群馬県の順位が下がったのか、判然としていません。

根拠の不明確なランキングによって、魅力がないと誤った認識が広がることは、県民の誇りを低下させるのみならず、経済的な損失にも繋がる由々しき問題」と懸念を示した。

その上で、「弁護士とも相談の上、法的措置も検討して参りたい」と話した。