さて故障が出た愛車でありますが、その後の進捗を一つ。
保証が効きませんから、こちらも慎重(真剣)にならざるを得ません。
先ずはと、故障診断を下したディーラーへ、緊急を要するものなのかを確認した。
すると自己診断頻度1であるので、緊急度は高くないものと考えるが、最悪オーバーヒートという事態につながるものなので大丈夫とは言えないものと言う。
どうやら前回のエラーでは、高速ファンが回り続けたのは低速ファンが壊れているからであったという。
しかし低速ファンが回らなかったのは、そのセンサーや信号等の可能性が高く、エラーが起きたものに付随する可能性も高いと。
要するに、もう一度起きてしまっても、気を付けて冷却水などを確認し、状況に応じて安全な場所へ止めて冷やすなどの対処をすれば壊れる前に止められるだろうというもの。
これから冬に向かう訳ですから、夏に向かうよりも気が重くはありません。
しかし遠方やら、箱根の山やらで停めることになったらと思うと、、それは何としても避けたいものです。
なんとかこのまま収まって、リコール修理の際にもう一度チェックしてもらえればと願うのです。
話変わりますが、このボディの補強がどれくらい追加されているのかは知りません。
しかし、揺すられる感覚は明らかに大きなものです。
よくよく考えると、エンジンが大きく重くなるのですから、揺すられて当たり前なのでしょう。
120i(1.6L)<118d(2.0L)<135i(3.0L)と揺れるのは当たり前なのかもしれません。
その揺れ方として、118dと135iは延長線上にあると感じますが、120iと135iは全くの別物と感じるのは面白いです。
それくらい初期の頃の1.6Lエンジン搭載車は軽く、Mスポであっても乗り心地良く柔らかかったと思います。
保証が効きませんから、こちらも慎重(真剣)にならざるを得ません。
先ずはと、故障診断を下したディーラーへ、緊急を要するものなのかを確認した。
すると自己診断頻度1であるので、緊急度は高くないものと考えるが、最悪オーバーヒートという事態につながるものなので大丈夫とは言えないものと言う。
どうやら前回のエラーでは、高速ファンが回り続けたのは低速ファンが壊れているからであったという。
しかし低速ファンが回らなかったのは、そのセンサーや信号等の可能性が高く、エラーが起きたものに付随する可能性も高いと。
要するに、もう一度起きてしまっても、気を付けて冷却水などを確認し、状況に応じて安全な場所へ止めて冷やすなどの対処をすれば壊れる前に止められるだろうというもの。
これから冬に向かう訳ですから、夏に向かうよりも気が重くはありません。
しかし遠方やら、箱根の山やらで停めることになったらと思うと、、それは何としても避けたいものです。
なんとかこのまま収まって、リコール修理の際にもう一度チェックしてもらえればと願うのです。
話変わりますが、このボディの補強がどれくらい追加されているのかは知りません。
しかし、揺すられる感覚は明らかに大きなものです。
よくよく考えると、エンジンが大きく重くなるのですから、揺すられて当たり前なのでしょう。
120i(1.6L)<118d(2.0L)<135i(3.0L)と揺れるのは当たり前なのかもしれません。
その揺れ方として、118dと135iは延長線上にあると感じますが、120iと135iは全くの別物と感じるのは面白いです。
それくらい初期の頃の1.6Lエンジン搭載車は軽く、Mスポであっても乗り心地良く柔らかかったと思います。
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