![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/29/f08c168d59942c161b1bd7589ffb6804.jpg)
郵便局の配達の電動スクーター、あれをちょっと乗ってみたいと思った方は多いのではないでしょうか。
電動スクーターといえば、ヤマハのパッソルがありました。
パッソルというだけあって、骨のように痩せた車体に非力なモーターを積んでおりました。
確か30万円程度していたかと思います。
そんなヤマハから、EV時代を見据えたスクーターが発売されるといいます。
現在、日本にはE-vinoというモデルがありますが、1.6馬力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/cb/f6cdf92583025fa9a743aea891ce1343_s.jpg)
今回、2999ユーロで発売となる、ヤマハの電動スクーター NEO‘Sという。
3.4馬力と、1充電走行距離37km(WMTCクラス1/STDモードでの測定値)を実現するもの。
セカンドバッテリーを積むこともでき、その場合には航続距離は68キロまで伸びるというものです。
そのパワフルさもそうですが、E-vinoのような廉価版の原付スタイルではないところがミソである。
EVとしてスマートに乗るをコンセプトとしているか知りませんが、これからの時代、ちょっと一人の用事で車を動かすほどではないシーンで使いたいと思わせます。
電動スクーターといえば、ヤマハのパッソルがありました。
パッソルというだけあって、骨のように痩せた車体に非力なモーターを積んでおりました。
確か30万円程度していたかと思います。
そんなヤマハから、EV時代を見据えたスクーターが発売されるといいます。
現在、日本にはE-vinoというモデルがありますが、1.6馬力です。
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今回、2999ユーロで発売となる、ヤマハの電動スクーター NEO‘Sという。
3.4馬力と、1充電走行距離37km(WMTCクラス1/STDモードでの測定値)を実現するもの。
セカンドバッテリーを積むこともでき、その場合には航続距離は68キロまで伸びるというものです。
そのパワフルさもそうですが、E-vinoのような廉価版の原付スタイルではないところがミソである。
EVとしてスマートに乗るをコンセプトとしているか知りませんが、これからの時代、ちょっと一人の用事で車を動かすほどではないシーンで使いたいと思わせます。
お時間ありましたら、またお寄りください。