えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

KUOTAとブルーテック

2017-03-04 | Weblog
飛ぶ鳥を落とす勢いだったkebel、いいフレームだったと今でも思う。
白赤と、マットなブラックのどちらの色も作りやすかった様に、色々な方がモディを楽しんだ。

あのケベルというネームを廃止し、新たなるラインナップとした辺りから怪しくなった様に感じます。
K-unoなどは現行でもラインナップしますが、ここ最近は基本同じフレームの焼き直しでしょう。
それも悪くはありませんが、ネームの字体を残念に感じている方は多いのではないでしょうか。
なぜKUOTAが失速をしてしまったのか、分からないでいます。
オーナーさんには、思うところがあるのでしょうか。

話は変わりますが、E350ブルーテックワゴンの良い出物があった。
走行距離の多いEクラスワゴンにあって、1.5万キロほど。
内装も至極キレイな雰囲気を感じた私は、すぐさま在庫の確認をした。
まだ入庫していないという事で、金曜に入るとのこと。
よって、今日(土曜)の朝一で現車確認の予約を入れようと電話を入れれば、すでにお手つきであるという。
お客様が契約の最終段階に入る模様であるから、来ていただいても無駄足になってしまう可能性が大きいと。
ホントかぁというのが正直なところで、探している人はいるのだなぁつくづく実感。
色は好みでなかったが、程度と価格が抜群でした。
まぁ縁がなかったが、もっとマイナーな色であったなら悔しかっただろう。
F20の約束期間終了まで、あと1年。
縁があるならば、この1年以内に出会うのでしょう350ブルーテック。
値のこなれてきた前期型、下駄仕様にできたらさぞカッコイイだろうと思うのデス。
コメント
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