早起きしてF1カナダグランプリを見た。
毎年、思わぬ展開となるこのグランプリ。
去年は佐藤琢磨がチャンピオンのアロンソをコース上で抜くといった興奮場面もあったわけです。
さて今年のレース。
序盤は本命ハミルトンがレースを引っ張っていましたが、セーフティーカーの先導から
レースは思わぬ展開に発展してきましたね。
各車一斉にピットインしたあと去年の教訓からピットレーン出口のシグナルを守って
停止したフェラーリ、ライコネンにハミルトンが追突!
あり得ない。
仮にピットレーンで抜かれていなければレッドシグナルを無視してコースに出て行った事になる。
チームの危機管理は無かったのでしょうか?
結局、BMWの二人がワン・ツーフィニッシュをかざりましたね。
このBMW、チーム名にザウバーの名が残っていますがペーター・ザウバーは何処で
この勝利を見ていたのでしょう?
きっと、感きわまりなかった事かと思います。
表彰台にトップツーの選手が乗らなかったグランプリっていつの事か思い出せません。
ランキングもクビサがトップに立ちました。
まだ7戦目、チャンピオンシップはまだまだ続きます。
毎年、思わぬ展開となるこのグランプリ。
去年は佐藤琢磨がチャンピオンのアロンソをコース上で抜くといった興奮場面もあったわけです。
さて今年のレース。
序盤は本命ハミルトンがレースを引っ張っていましたが、セーフティーカーの先導から
レースは思わぬ展開に発展してきましたね。
各車一斉にピットインしたあと去年の教訓からピットレーン出口のシグナルを守って
停止したフェラーリ、ライコネンにハミルトンが追突!
あり得ない。
仮にピットレーンで抜かれていなければレッドシグナルを無視してコースに出て行った事になる。
チームの危機管理は無かったのでしょうか?
結局、BMWの二人がワン・ツーフィニッシュをかざりましたね。
このBMW、チーム名にザウバーの名が残っていますがペーター・ザウバーは何処で
この勝利を見ていたのでしょう?
きっと、感きわまりなかった事かと思います。
表彰台にトップツーの選手が乗らなかったグランプリっていつの事か思い出せません。
ランキングもクビサがトップに立ちました。
まだ7戦目、チャンピオンシップはまだまだ続きます。