昨日の続きで、映画のレビューを簡単~に書きます
プレイス・ ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
デレク・シアンフランス監督作は初見。
なぜか『ドライヴ』の車に続いて、バイクを乗りこなす役のライアン・ゴズリング。
ブラッドリー・クーパーはいつ出てくるのかと思ってたら、途中でまさかの主役交代という感じで物語が続きます。
そしてその後、第三部ともいうべき物語の展開が…
それぞれ物語の雰囲気というか、タッチが違うので、まるで連作の物語を一気に観ている気にさせられました。
ところで、ライアン・ゴズリングの全身の刺青が、もはや絵柄ではなく落書きにしか見えないのですが、最近はこーゆーのが流行ってるんでしょうか。
この映画がなかなかよかったので、同じ監督の『ブルーバレンタイン』を観てみたくなりました。
ハード・ラッシュ
家族のため裏社会から足を洗った元運び屋が、家族を守るため再び危険な任務に挑む姿を追い掛けていくというお話。
ストーリーがしっかりしていてテンポよく進んでいく展開がよかったです。
この先はどうなるのか…?というドキドキ感も持ちつつ、最後まで一気に観ることができました。
文句なしの出来でとてもいいのですが、でも点数をつけるとしたら★5つというには、あともう一歩という感じでした。何かが惜しいような…。
演出を少し変えれば、ここは予想できなかった!とか、もっと驚きの部分が強調されたかもしれません。(具体的にどうしたらそうなるのか私たちもわかりませんが )
しかし、こういう作品は観た後の爽快さがたまらないですね~。
気分スッキリです
プレイス・ ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
デレク・シアンフランス監督作は初見。
なぜか『ドライヴ』の車に続いて、バイクを乗りこなす役のライアン・ゴズリング。
ブラッドリー・クーパーはいつ出てくるのかと思ってたら、途中でまさかの主役交代という感じで物語が続きます。
そしてその後、第三部ともいうべき物語の展開が…
それぞれ物語の雰囲気というか、タッチが違うので、まるで連作の物語を一気に観ている気にさせられました。
ところで、ライアン・ゴズリングの全身の刺青が、もはや絵柄ではなく落書きにしか見えないのですが、最近はこーゆーのが流行ってるんでしょうか。
この映画がなかなかよかったので、同じ監督の『ブルーバレンタイン』を観てみたくなりました。
ハード・ラッシュ
家族のため裏社会から足を洗った元運び屋が、家族を守るため再び危険な任務に挑む姿を追い掛けていくというお話。
ストーリーがしっかりしていてテンポよく進んでいく展開がよかったです。
この先はどうなるのか…?というドキドキ感も持ちつつ、最後まで一気に観ることができました。
文句なしの出来でとてもいいのですが、でも点数をつけるとしたら★5つというには、あともう一歩という感じでした。何かが惜しいような…。
演出を少し変えれば、ここは予想できなかった!とか、もっと驚きの部分が強調されたかもしれません。(具体的にどうしたらそうなるのか私たちもわかりませんが )
しかし、こういう作品は観た後の爽快さがたまらないですね~。
気分スッキリです