『素晴らしきかな、人生』
子どもを失くした親が癒されていく…そんな映画だと思っていました。
でも実際に描かれているのはそれだけではなく、いい意味で裏切られました。
ネタバレになるといけないので物語については何も書けませんが、最終的に“そういうことだったのか~!”ということがあれこれ出てきて、その演出に唸る私たちでした。
傷ついていたのは主人公だけではなかったということですね。
それにしてもウィル・スミスの泣きの演技には、いつも思わずもらい泣きしそうになります。
しそうになるだけで泣いてないんかい。
『マン・ダウン 戦士の約束』
予告編を見たイメージだと、SFの要素(←荒廃した世界)が入ってるのかと思っていたのだけど…
いえ、これもネタバレに繋がるといけないので書けませんが…(←こればっかり)
戦争というものはつくづく恐ろしいものだということを思い知らされた感じがします。
“衝撃のラスト7分46秒”のキャッチコピーは嘘ではありません
『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
亡くなったCIAエージェントの記憶を脳に移植された死刑囚が、タイムリミットが迫る中でテロリストを追う姿をスリリングに描く…というものですが、この設定をうまく活かしていてぐいぐい惹きつけられました。
ケビン・コスナーが今までにない粗野な役柄を演じていますが、今の年齢だからこそ出せる魅力があってとても合っていたと思います
あまり期待はしていなかったのだけど、これは掘り出し物の作品。おもしろかったです!
子どもを失くした親が癒されていく…そんな映画だと思っていました。
でも実際に描かれているのはそれだけではなく、いい意味で裏切られました。
ネタバレになるといけないので物語については何も書けませんが、最終的に“そういうことだったのか~!”ということがあれこれ出てきて、その演出に唸る私たちでした。
傷ついていたのは主人公だけではなかったということですね。
それにしてもウィル・スミスの泣きの演技には、いつも思わずもらい泣きしそうになります。
しそうになるだけで泣いてないんかい。
『マン・ダウン 戦士の約束』
予告編を見たイメージだと、SFの要素(←荒廃した世界)が入ってるのかと思っていたのだけど…
いえ、これもネタバレに繋がるといけないので書けませんが…(←こればっかり)
戦争というものはつくづく恐ろしいものだということを思い知らされた感じがします。
“衝撃のラスト7分46秒”のキャッチコピーは嘘ではありません
『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
亡くなったCIAエージェントの記憶を脳に移植された死刑囚が、タイムリミットが迫る中でテロリストを追う姿をスリリングに描く…というものですが、この設定をうまく活かしていてぐいぐい惹きつけられました。
ケビン・コスナーが今までにない粗野な役柄を演じていますが、今の年齢だからこそ出せる魅力があってとても合っていたと思います
あまり期待はしていなかったのだけど、これは掘り出し物の作品。おもしろかったです!