映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

ミケランジェロ・プロジェクト

2015年11月10日 | 映画
1年以上待ちました。あ~、無事公開されてよかった


<あらすじ>Yahoo!映画より
ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの命を受け、ドイツ軍は侵攻した欧州各国の美術品を略奪。それに強い危機感を抱くハーバード大学付属美術館の館長ストークス(ジョージ・クルーニー)はルーズベルト大統領を説得し、美術品や歴史的建造物を保護する部隊モニュメンツ・メンを結成する。中世美術に精通したグレンジャー(マット・デイモン)や建築家キャンベル(ビル・マーレイ)などのメンバーを集め、ヨーロッパ各地を奔走。だが、劣勢を強いられて自暴自棄になったナチスや、妨害しようとするソ連軍が彼らの前に立ちはだかる。

なんといっても、出演者の豪華な顔ぶれ。監督はジョージ・クルーニー。
予告編では、結構コメディタッチのシーンが多く、エンターテインメントに徹した作品なのかと思っていたけれど、展開はわりと淡々としていました。

それでも、今私たちが様々な美術品を目にすることができるのは、この人たちの偉業のお蔭なのだとよくわかる内容でした。
ナチスを描いた映画ではいつも思うことなのだけど、ヒトラーの時代のドイツというのは、なんともいえない狂気に満ちたものだったのだと再認識します。

大傑作というほどではないけれど、観られてよかった~と思うほどの良い映画でした。

ところで、以前上映中止になったのはこの映画の内容がなんかまずかったのかと思ったけれど(戦時中の話だし)、とてもそういう問題のある物語には見えませんでした。きっと映画そのものではなく、それ以外の大人の事情があったのだと推測してます。

そういえば、ラストにジョージ・クルーニー演じるストークスの30年後が出てくるのですが、それを演じているのは、ジョージ・クルーニーのお父さんだということでした。

似ている…かな?
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