先週の土曜日から始まったNHKの土曜ドラマ『64(ロクヨン)』
横山秀夫さんの小説が原作のNHKドラマ化としては、『クライマーズ・ハイ』以来?
待望の第一回目は、期待通りの重厚な出来で、すでに第二回目が気になって待ちきれません
なんといっても、主役はあのピエール瀧さん。
う~ん、NHKでなければ実現しないだろうキャスティングですね
タイトルの“64”は昭和64年のことを指すのですが、ドラマを観ていて思い出しましたが、昭和64年はたった7日しかなかったのでした。
そういえば、このドラマの中で知った“身体醜形障害(醜形恐怖症)”という病気。
ピエール瀧演じる父親の娘が、整った顔立ちなのにも関わらず、自分を醜いと思い込んでしまう。
このエピソードが、これから先どう関わってくるのかわかりませんが、過去の事件、現在の問題、家庭の問題と合わせてどれも非常に気になります。
第一回目の再放送は、4/24(金)24時10分~なので、未見の方はぜひ
全5回なので、気負わずに観られると思います
横山秀夫さんの小説が原作のNHKドラマ化としては、『クライマーズ・ハイ』以来?
待望の第一回目は、期待通りの重厚な出来で、すでに第二回目が気になって待ちきれません
なんといっても、主役はあのピエール瀧さん。
う~ん、NHKでなければ実現しないだろうキャスティングですね
タイトルの“64”は昭和64年のことを指すのですが、ドラマを観ていて思い出しましたが、昭和64年はたった7日しかなかったのでした。
そういえば、このドラマの中で知った“身体醜形障害(醜形恐怖症)”という病気。
ピエール瀧演じる父親の娘が、整った顔立ちなのにも関わらず、自分を醜いと思い込んでしまう。
このエピソードが、これから先どう関わってくるのかわかりませんが、過去の事件、現在の問題、家庭の問題と合わせてどれも非常に気になります。
第一回目の再放送は、4/24(金)24時10分~なので、未見の方はぜひ
全5回なので、気負わずに観られると思います