先日、ゴールデンに進出したテレビ番組『ほこ×たて』のスペシャルを見ました。(長過ぎたので、録画して見ました)
その中で、カニカマ対カニの仲買人の対決がありました。
本物のような、カニカマをカニの名人が見分けるというものなのですが、このカニカマの本物度が半端じゃない!
“香り箱”(スギヨHPより転載)
“ロイヤルカリブ”が出た時でさえ、「わあ、本物みたい」と驚いたものですが、これを初めて見た時はカニカマだと信じられなかったほどです。
そこで番組の対決なのですが、本物のカニのむき身を並べた中に、“香り箱”を混ぜておくというもの。(より本物らしく、ちょっとほぐしています)1番から5番まであります。
カメラが1番、2番とカニ身を映していき、その度に私たちは、
「これは本物。これも本物だな」と答えていました。そして3番が映った時、
「これ!これ!3番がカニカマ!!」
と叫んでました。
結局、名人はカニカマを当てることができたのですが、答えはやはり3番でした
なぜ、カニの名人でもない私たちがすぐにカニカマの“香り箱”を見分けることができたのか。
それは私たちが“香り箱”の名人だから
発売当初から、実家で食卓によく出ていたのが“香り箱”でした。
うちではカニカマの扱いではなく、本物のカニのように調味酢で食べています。えっ?
まるでカニのような…というよりこれはカニです!※わたしたちにとっては
味も食感も、ぜんぜんカニカマだとは思えない。カニよりもはるかに安価なのに、まるでカニを食べているよう…
私たちのような庶民に贅沢気分を味わわせてくれるスギヨブラボー!
あ、すいません。興奮しすぎました。
というわけで、別にカニを見分ける名人でなくても、“香り箱”を見分けることができれば、本物を当てることができるのです!
さすがに、本物そっくりといっても、1つ1つのむき身に個性があるわけではないので (個性?むき身の?) 、色や形はどれも同じ。
なので、“香り箱”を食べる頻度の高い人なら、香り箱を見分けるのは難しい事ではないのです。
この対決なら自信はあるんだけどなぁ…
“カニカマカニカマの名人”
ま、番組にはならんわな
その中で、カニカマ対カニの仲買人の対決がありました。
本物のような、カニカマをカニの名人が見分けるというものなのですが、このカニカマの本物度が半端じゃない!
“香り箱”(スギヨHPより転載)
“ロイヤルカリブ”が出た時でさえ、「わあ、本物みたい」と驚いたものですが、これを初めて見た時はカニカマだと信じられなかったほどです。
そこで番組の対決なのですが、本物のカニのむき身を並べた中に、“香り箱”を混ぜておくというもの。(より本物らしく、ちょっとほぐしています)1番から5番まであります。
カメラが1番、2番とカニ身を映していき、その度に私たちは、
「これは本物。これも本物だな」と答えていました。そして3番が映った時、
「これ!これ!3番がカニカマ!!」
と叫んでました。
結局、名人はカニカマを当てることができたのですが、答えはやはり3番でした
なぜ、カニの名人でもない私たちがすぐにカニカマの“香り箱”を見分けることができたのか。
それは私たちが“香り箱”の名人だから
発売当初から、実家で食卓によく出ていたのが“香り箱”でした。
うちではカニカマの扱いではなく、本物のカニのように調味酢で食べています。えっ?
まるでカニのような…というよりこれはカニです!※わたしたちにとっては
味も食感も、ぜんぜんカニカマだとは思えない。カニよりもはるかに安価なのに、まるでカニを食べているよう…
私たちのような庶民に贅沢気分を味わわせてくれるスギヨブラボー!
あ、すいません。興奮しすぎました。
というわけで、別にカニを見分ける名人でなくても、“香り箱”を見分けることができれば、本物を当てることができるのです!
さすがに、本物そっくりといっても、1つ1つのむき身に個性があるわけではないので (個性?むき身の?) 、色や形はどれも同じ。
なので、“香り箱”を食べる頻度の高い人なら、香り箱を見分けるのは難しい事ではないのです。
この対決なら自信はあるんだけどなぁ…
“カニカマカニカマの名人”
ま、番組にはならんわな