いよいよ今年も年賀状の季節。
毎年、年賀状を楽しく書いてもらうようにいろいろと考えている。
たまたま手にした本。「むかしの年賀状」・(生田誠 編著)
内容は、生田氏が集めた明治から大正、昭和の干支の年賀状を紹介してある本だった。色といい、デザインといい、古いことが新鮮な感じだ。
毎年、息子達は年賀状の枚数を競い合っていた。
どちらもどっこいどっこいなのだが・・・。2人とも届いた年賀状には必ず返事を書いているようだったが、年末に書く事はしないようだ。
もう今は2人とも家を出たので、息子達の年賀状は、紳士服だのめがね屋さんとかからしか届かないようになった。
私はというと、仕事柄どうしてもほとんど手書きの年賀状を送るようにしている。
毎年毎年楽しみ半分、悩みの種半分ではある。
干支というと、東洋の歴史的な風習で、日本には中国から伝来した。十二年をひとつの単位として、十干と十二支で六十年単位になって一回りする。つまり六十歳で一回り還暦となる。
毎年同級生の和食料理屋の玄関にお正月を祝う書を書く。
今年ももう年賀状と、お正月のための書を書く時期になった。
早いなあ~。
実は一昨日またひとつ歳をとってしまったんだった。
友達がよく言う言葉
「経・年・美」 歳をとってこそまた美しさも・・・。
いつまでも内面からの美しさを磨きたいものだ。
毎年、年賀状を楽しく書いてもらうようにいろいろと考えている。
たまたま手にした本。「むかしの年賀状」・(生田誠 編著)
内容は、生田氏が集めた明治から大正、昭和の干支の年賀状を紹介してある本だった。色といい、デザインといい、古いことが新鮮な感じだ。
毎年、息子達は年賀状の枚数を競い合っていた。
どちらもどっこいどっこいなのだが・・・。2人とも届いた年賀状には必ず返事を書いているようだったが、年末に書く事はしないようだ。
もう今は2人とも家を出たので、息子達の年賀状は、紳士服だのめがね屋さんとかからしか届かないようになった。
私はというと、仕事柄どうしてもほとんど手書きの年賀状を送るようにしている。
毎年毎年楽しみ半分、悩みの種半分ではある。
干支というと、東洋の歴史的な風習で、日本には中国から伝来した。十二年をひとつの単位として、十干と十二支で六十年単位になって一回りする。つまり六十歳で一回り還暦となる。
毎年同級生の和食料理屋の玄関にお正月を祝う書を書く。
今年ももう年賀状と、お正月のための書を書く時期になった。
早いなあ~。
実は一昨日またひとつ歳をとってしまったんだった。
友達がよく言う言葉
「経・年・美」 歳をとってこそまた美しさも・・・。
いつまでも内面からの美しさを磨きたいものだ。
私はのろまですから、自分で納得するまで時間がかかります。また、飲み込んで咀嚼しないと人にも勧めません。しかし、自分で歩んできた事、得たものは惜しみなく勧め、そして伝えたいものです。
ankumiさんのパワーと行動力のおかげで今の私があります。
いろんな時に背中を押してくれたankumiさんに感謝の言葉でいっぱいです。ありがとうございます。