昨日から、興南会館で、地球商事さん主催の書道用品大廉売があっている。
このイベントは春と秋の二回。
書道用品は格安になるし、書道関係の本(二玄社)の書籍もある。
それに、硯などの珍しいものも揃っているので楽しい。
昨年秋からちょっと気になっているものがあって、ちょっと見本を触って見た。
私の手が反応して・・・。
遂に一本購入することになった。
「わ~つ」というさわり心地。
他の見本を触っても違う。やっぱりこれがいい。と。
それは、
熊野筆の老舗久保田号さんの『化粧筆』
リスの毛だそうだ。
熊野筆は昔からの技法で穂先をカットせずにその手作業のみでカーブを作る技術だそうだ。
もし、触りたい方は明日、興南会館に行って、見本の化粧筆を触って欲しい。
ちょっと高価なものだったが、ファンデーションがとってもきめ細かにお肌にのびる。
鏡を見るのも楽しくなるに違いない!!!
やっぱり人の手作業って凄い!
熊野筆の工房をいつか訪ねたい。と思った。
いつか寧々塾で行こうっと!!!
筆工房に行きたい人この指と~まれ
このイベントは春と秋の二回。
書道用品は格安になるし、書道関係の本(二玄社)の書籍もある。
それに、硯などの珍しいものも揃っているので楽しい。
昨年秋からちょっと気になっているものがあって、ちょっと見本を触って見た。
私の手が反応して・・・。
遂に一本購入することになった。
「わ~つ」というさわり心地。
他の見本を触っても違う。やっぱりこれがいい。と。
それは、
熊野筆の老舗久保田号さんの『化粧筆』
リスの毛だそうだ。
熊野筆は昔からの技法で穂先をカットせずにその手作業のみでカーブを作る技術だそうだ。
もし、触りたい方は明日、興南会館に行って、見本の化粧筆を触って欲しい。
ちょっと高価なものだったが、ファンデーションがとってもきめ細かにお肌にのびる。
鏡を見るのも楽しくなるに違いない!!!
やっぱり人の手作業って凄い!
熊野筆の工房をいつか訪ねたい。と思った。
いつか寧々塾で行こうっと!!!
筆工房に行きたい人この指と~まれ