玉川詣り

白神詣りと迷ったがまだロング耐性がないし時間も長いので短めに

4時起きで0430発鷹巣方向へ、チーム員が集まって走るというのにロングに行く。

会っといていくのもなんだから集合時間割けて早く通過しようとしたら集合地点にすでにいたよ、声かけておく。もしもの時は迎えに来てね

たかのす着45分、風は基本南風なはず強くはない。帰路ののぼりから全部追い風予定だ

森吉を眺めながら南下する、ふまない意識4倍など出さずに3～3.5以下に抑える。

補給食を1時間に1本は食う意識

阿仁着、トイレすまして補水この先は下り終えるまで山と熊しかない。

大覚野峠越え、いい季節になってる。気温は12℃になったかな

この山を避けて回り込む感じで

左手に頑張ってる松が見えたら終わりが近い。

のんびり行ったので楽だった

コンチネンタル5000TLだったんだけど、ものすごく、ものすごくはめるのがきついのと。

ものすごく外すのもきつかったので外でなったらやばいなと怖くなったのもあり

変えてみた、見えんな。なんだっけシュワルベの新しい奴だ。ゴムの質感はｺﾝﾁに似てて粘っこいが軽い感じｺﾝﾁのほうがガードは強そうだ

こちらは軽いはず、計ってないが確か軽い。ハイエンドからハイエンドなのでほんと感覚でわずかに感じるくらいだけど楽になった？気がする

ホイールWTO60なんだけど、軽いのがいいなって手持ちの低ハイトなど軽量したんだけどこれが一番だったよ意外。

コロナのせいで危なくWTO33クリックも時間の問題か、フロント45だけ買ってコンビネーションもいいな。

グリップがすごくいい、下りがねちねちぐいぐい食いつく感。

おかしいな硫黄のにおいがする、わしの絶対嗅覚がかすかな硫黄を感じている。

東の山向こうに玉川だから予報どうり南風なら飛んでこないはずだが、まだ東なのか。

下り切って上桧木内で補給トイレ、左折してちょい超えて宝仙湖へ。走行中ダムの名前が出てこなくてめっちゃ無駄に糖消費した。錦秋湖❓太平湖？老化か

で、今見てあぁ思い出したと、ついでに上は宝仙湖下は秋扇湖だったんだね。

期待してた南風はまだ吹かず東風、横風でたまに押してくれるくらい。ないより良かった

静かだ、小鳥の鳴き声だけが響き渡る。

玉川越え、のんびり来たので余力もあるけど踏める気はない。のんびり行く

あれの左側を超える。

これをこなせば終わった感、シェルター区間だ。

振り返ってお別れを言う、小鳥の声がなくなったまだ上の方は寒いから上がってきてないのか。

すっかり忘れてたがここで結構標高あるんだったな、1000m？あったっけ？

笹森のような住む差はない不思議だ、今日は気温高いしな。

下り途中で雪崩？落雪？法面からドドドっと落ちてて車線半分埋まってたよ、運悪く当たると車吹っ飛ぶな。みんなも心に留めて置いてくれ

脳内で短い距離を考えると金山越え～ﾄｯｺｰ（笑）なんだろうけど余力がない、嫌いな街中突っ切ってド平坦十和田インター～山館で帰還。

補給食7本だったかな各200Kcalはあったろうか？補水は微妙な気温のせいか紅茶花伝以下ホットな奴を買うという過去にないパターン

アベレージ30㎞/hを目指したいが山はいってるとまだきついな。

帰宅12時前という素晴らしい結果に。

即お出かけ、家族総出で公園へ。眠気はないが布団があったら寝ころびたい気分

遊ぶ

珍しく珍しい注文、くま次郎も食いだすと3品食えるようになるな。やったぜ

シンプル中華

基本頼まないつけ麺、麺が太くておいしさがいいこれで暖かいスープノーマルラーメン食いたいな。札幌風だ

いつもの魚介、津軽衆には物足りないだろうけどこれぐらいで十分だと思う。

なんだかんだやって

勢いで買った焼き鳥など

見たことないのあったので買ってみたが、なんだか･･

薄い？水で割ったビール気の抜けたビールよく言えばｷﾞｭﾈｽ。

こういうものなのかな？イギリスのパブ？大衆の味でちーぷ？という感じなのかなぁ確かに飲みやすいが薄い