今日から北東北総体がスタートした。
全国から訪れる、高校生各都道府県の代表が秋田、青森、岩手、宮城の各地で熱戦を繰り広げる。
ご多聞にもれず、俺もその熱戦を早速味わいに、ラジオの本番前、すぐ近くの球技場に足を運んだ。
地元秋田の秋田南高校と、金沢桜丘高校のサッカーの試合。
少し遅れて駆けつけると、すでに秋田南は2点のビハインド。
決定的なPKを決めることが出来ず、その後も、何度かチャンスは作るものの、攻めきれないまま前半終了。
俺の所属するサッカーチームは、基本的には秋田南高校OBがメイン構成のチームであり、そのメンバーも会場に足を運んでいた。
後半早々追加点を許し、終わってみれば0-5で敗戦。
破れはしたものの、この大舞台でサッカーできたことは、南高生にとって何にも代えがたい思い出になるだろう。
インターハイ出場というのは、今後人生を生きていく上でとてつもなく大きなブランドの一つだ。
この大会に出場できたことを気兼ねなく誇りに思えばいい。
全国から訪れる、高校生各都道府県の代表が秋田、青森、岩手、宮城の各地で熱戦を繰り広げる。
ご多聞にもれず、俺もその熱戦を早速味わいに、ラジオの本番前、すぐ近くの球技場に足を運んだ。
地元秋田の秋田南高校と、金沢桜丘高校のサッカーの試合。
少し遅れて駆けつけると、すでに秋田南は2点のビハインド。
決定的なPKを決めることが出来ず、その後も、何度かチャンスは作るものの、攻めきれないまま前半終了。
俺の所属するサッカーチームは、基本的には秋田南高校OBがメイン構成のチームであり、そのメンバーも会場に足を運んでいた。
後半早々追加点を許し、終わってみれば0-5で敗戦。
破れはしたものの、この大舞台でサッカーできたことは、南高生にとって何にも代えがたい思い出になるだろう。
インターハイ出場というのは、今後人生を生きていく上でとてつもなく大きなブランドの一つだ。
この大会に出場できたことを気兼ねなく誇りに思えばいい。