読売新聞のweb 版。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210731-OYT1T50296/
都内で過去最多4058人感染、初の4000人超…1週間前から2930人増
東京都は31日、新型コロナウイルスの感染者を都内で新たに4058人確認したと発表した。過去最多となった29日(3865人)を上回り、初めて4000人を超えた。
都によると、1週間前から2930人増え、1日当たりの感染者は4日連続で3000人を上回った。直近1週間の平均新規感染者は2920人で、前週(1345・7人)の2倍以上に急増した。重症者は前日から7人増の95人だった。
↑↑↑↑↑
「1週間前から2930人増」とはどういうことか。
一週間前は何人だったか。4058-2930=1128
いったい何倍に増えたのか。4058÷1128=3・5975177304964
3・5倍を超えている。
「直近1週間の平均新規感染者は2920人で、前週(1345・7人)の2倍以上に急増した」などと、数字を小さく見せかけてはいけない。こんな操作はしてはいけない。いまは「非常事態宣言下」である。問題の深刻さ隠蔽している。
この速報には「五輪関係者」の陽性者数が書かれていないが、きっと多いだろう。
五輪関係者は連日検査を実施しているというが、東京はいったい何人検査しているのか。検査実数を公表しないことには、実態がわからない。
検査数を抑制さえすれば、感染者は増えない。
一日の検査を「5000人」に限定してしまえば、感染者は「5000人」を超えることはありえない。
「五輪関係者」並の検査をしたら、つまり、都民全員の検査をしたら、陽性者は何人なのか。ワクチンを接種しても感染する人がいることを考えないといけない。
菅なら、検査数を限定することで、感染者数をおさえるという操作を平気でやるだろう。小池は、その指示を平気で受け入れるだろう。
東京五輪は、即座に中止すべきである。