goo blog サービス終了のお知らせ 

詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

日々、読んだ本の感想。ときには映画の感想も。

素描

2014-10-01 00:19:49 | 
素描

テーブルの下で靴を脱いだ足。
スカートの裾の影が揺れている。
足首のところにある突起した骨の丸みは
どんな欲望にしたがって形をつくったのだろう。

少し離れるように裸の足指が
音符をたどるように動いている。

その素描にそえて、
「あるいは何かに逆らっているのだろうか
と、硬質の鉛筆で書いてあるのを読む午後。



*



新詩集『雨の降る映画を』(10月10日発行、象形文字編集室、送料込1000円)の購読をご希望の方はメール(panchan@mars.dti.ne.jp)でお知らせください。
発売は限定20部。部数に達し次第締め切り。
なお「谷川俊太郎の『こころ』を読む」(思潮社、1800円)とセットの場合は2000円
「リッツッス詩選集」(作品社、4400円、中井久夫との共著)とセットの場合は4500円
「谷川俊太郎の『こころ』を読む」「リッツッス詩選集」「雨の降る映画を」三冊セットの場合は6000円
です。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 北川透『現代詩論集成1』(10) | トップ | 中井久夫訳カヴァフィスを読... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事