![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/43/8a28cdf9658749da5198f9ffb529c87a.jpg)
奥方が仕事でお世話になっているという赤川氏の作品展に行きました。
西国立にある「無門庵ギャラリー」というところでしたが、
門構えを見てもわかるように“和”のイメージ、庭園も趣きがあって、
懐石料理やカフェもあったりで落ち着く空間です。
その一角のギャラリーでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/ae9577e27b8a260d1858fd7f66cde34f.jpg)
ギャラリー内は撮影不可ということで、外に展示してあった作品を。
以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f1/46b6899b17d915f13cb8d09750c18081.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ea/2aa5d85e98479bfaed32e5a9b27b68f1.jpg)
大きい鳥と小さい鳥ですが、鳥だけじゃなくて人物もたくさんありました。
銅で作っているとのことで、重いのかと思いきや、意外と軽い感じでした。
銅から伝わるのは、作品の愛嬌、可愛らしさもあるのでしょうが、温かみ、
ぬくもりが感じられました。
赤川氏自身が大柄で太っていて、どことなくチャーミングな感じがしたので
人柄が作品に出てるんだなぁと思いましたね。
やっぱり、こういう芸術作品というのは人柄が出るんですね。
絵画もあったんですけど、それも本当に可愛い感じで。
藤岡氏のものは、木で作られた作品で赤川さんと似たような趣きのあるもの。
両作品とも“音”を連想させる、楽器を吹いている、弾いているものが
多かったり、ピアノとか、何だか良かったですね♪
ギャラリーの常設展も樋口一葉、菊池寛、芥川龍之介の原稿があったりで
面白かったです。
西国立にある「無門庵ギャラリー」というところでしたが、
門構えを見てもわかるように“和”のイメージ、庭園も趣きがあって、
懐石料理やカフェもあったりで落ち着く空間です。
その一角のギャラリーでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/2e/ae9577e27b8a260d1858fd7f66cde34f.jpg)
ギャラリー内は撮影不可ということで、外に展示してあった作品を。
以下です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f1/46b6899b17d915f13cb8d09750c18081.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ea/2aa5d85e98479bfaed32e5a9b27b68f1.jpg)
大きい鳥と小さい鳥ですが、鳥だけじゃなくて人物もたくさんありました。
銅で作っているとのことで、重いのかと思いきや、意外と軽い感じでした。
銅から伝わるのは、作品の愛嬌、可愛らしさもあるのでしょうが、温かみ、
ぬくもりが感じられました。
赤川氏自身が大柄で太っていて、どことなくチャーミングな感じがしたので
人柄が作品に出てるんだなぁと思いましたね。
やっぱり、こういう芸術作品というのは人柄が出るんですね。
絵画もあったんですけど、それも本当に可愛い感じで。
藤岡氏のものは、木で作られた作品で赤川さんと似たような趣きのあるもの。
両作品とも“音”を連想させる、楽器を吹いている、弾いているものが
多かったり、ピアノとか、何だか良かったですね♪
ギャラリーの常設展も樋口一葉、菊池寛、芥川龍之介の原稿があったりで
面白かったです。