ブログだとこの記事は一番最初上にきてしまいます。
ということで、この文章から読む人もいるでしょう。
本当ならひとつの作品という意味を込めて、一括掲載をしたかったのですが、
あまりにも長くなってしまい、全文を一気に読むのは大変だろうし、特に携帯で
このブログを読んでいる方も多いようなので、分割にして掲載しました。
少し時間を置いて、自分自身のために全文一括掲載はしたいと思っています。
本書『滝山コミューン1974』に関してです。
著者の当時の心境、そして現在を振り返っての心境。
僕自身の当時の心境、そして現在を振り返っての心境。
この部分をうまく照らし合わせてみたかった。
最初から最後まで長くなるだろうとは予測していたが、ここまで書くにあたって
思ったより時間がかかりました。
どのような形で進め、あらゆるものをうまくリンクさせていこうと思いながら
書いていったのですが、実際のところそれがうまく出来たかどうかは分かりません。
ちょっと引用が多くなった気もしないでもないですが、どうしても本書からの文を
そのまま引用したかったので掲載させてもらいました。
最後まで読んでくれた方々が読みやすく、内容を理解してくれれば嬉しいです。
それと、このブログを読んでくれている僕の滝山出身の友だちへ。
『滝山コミューン1974』是非とも読んでみて欲しいと思う。
特に7小出身のみんなには、懐かしい風景がたくさん浮かんでくると思うので。
ということで、この文章から読む人もいるでしょう。
本当ならひとつの作品という意味を込めて、一括掲載をしたかったのですが、
あまりにも長くなってしまい、全文を一気に読むのは大変だろうし、特に携帯で
このブログを読んでいる方も多いようなので、分割にして掲載しました。
少し時間を置いて、自分自身のために全文一括掲載はしたいと思っています。
本書『滝山コミューン1974』に関してです。
著者の当時の心境、そして現在を振り返っての心境。
僕自身の当時の心境、そして現在を振り返っての心境。
この部分をうまく照らし合わせてみたかった。
最初から最後まで長くなるだろうとは予測していたが、ここまで書くにあたって
思ったより時間がかかりました。
どのような形で進め、あらゆるものをうまくリンクさせていこうと思いながら
書いていったのですが、実際のところそれがうまく出来たかどうかは分かりません。
ちょっと引用が多くなった気もしないでもないですが、どうしても本書からの文を
そのまま引用したかったので掲載させてもらいました。
最後まで読んでくれた方々が読みやすく、内容を理解してくれれば嬉しいです。
それと、このブログを読んでくれている僕の滝山出身の友だちへ。
『滝山コミューン1974』是非とも読んでみて欲しいと思う。
特に7小出身のみんなには、懐かしい風景がたくさん浮かんでくると思うので。
ここでは感想をのべませんが、また
飲みの席ででもお話します。
それこそ子供のころの記憶は膨大です
あがった友人の家の部屋の配置まで
覚えてますから(笑)
東久留米、という町の市長が自民党系の人物
から共産党系の方に代わったこともありますから、そういう町だと言い切れなくもないですね
また、滝山団地もいわゆる「分譲」のところと
「賃貸」の物件とでわかれますから
ここにも経済的、思想的な差があることも
見逃せないところです。
俺自身は、その記憶が膨大なのか膨大じゃないのか正直分からないのだが、
本編でも書いたけど、記憶の彼方に飛んでいってました。
こういう書物、或いは会話の中で断片的に思い出すぐらいだと思う。
7小、9小、滝山小でもその地域性というものがあったかも知れないね。
今度ゆっくり飲みながら。
7小出身のHくんからもメールありましたよ。
みんなで懐かしい思い出話に花が咲くかな~♪