
昨日は、
もしレポートを書く必要があるとすれば
どのような書き方をすればいいかを
素振りしていたので
なんとなく、
打ち返せる気分になってきた。
はやっw
では、論文だとどうなるのか。
ふーむ。
いや、考え込むよりはAIに相談だろ。
で、chatGTPに尋ねたら、
あんまりやる気がないようだったw
じゃ、Claudeね。
同じ質問をなげかけたのに、
こちらは意欲満々。
先行研究のタイトルまで仮想してくれたw
そんなことできるの!?
じゃあ、吉増剛造と若林奮を結ぶ
論文のタイトルを考えてよ。
おおっ、
『錆びる言葉、響く金属:吉増剛造と若林奮の共振空間』、
かっちょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
それ、読んでみてえわ!
つーか、鉄と言葉の共通点というのは
そもそも錆びていて、
そのたびごとに洗い直す必要があるという点ではなかろうか。
鉄が錆びているように、
言葉も錆びている。
うん、なんか、閃いてきたよ。
ほかにはなんかある?
『溶接と接続:若林奮と吉増剛造の創造的方法論』、
うほほほほ、
それもおもしろそう!
溶接と接続だと直接的すぎるから
韻を踏みたいよね。
「溶接と詩節」とかどーよ。
お、いいねー。
たまらんw
なんてかっこええの、Claude、
あやうく課金しそうw
吉増剛造がエリオットやパウンドから受けた影響もいれてくれてる。
あんた、物知りやのー。
いや、待てよ。
オレでさえこんなにできるのなら、
現役の教授たち、
絶対、やっとるやろー(笑。
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