goo

なぜ,神のことを I AMというか,少しわかった(笑。

義母の葬儀で,
しばらく家を留守にしていたので,

その間は,キンドルで購入した
「Earth's Golden Age,Life beyond 2012」を読み続けた。

ほかに,
ご冥福を祈る手段を思いつかない。

人間がこの世で死ぬば,
月と地球の半分くらいのところにあるNirvanaというところに行き,

そこで自分の魂の記録レベルにあった段階で
また生きるのだ。

死んですべてが終わるのではない,
ずっと生き続けるのだ。

それを確信して,
それを基本に生きるのだ。

ご冥福を祈るそのたびに,
この祈りが花びらとなって散り,

故人の喜びとなりますようにと
それを,確信して祈るのだと自分に話す。

そして,今日はずっとマシューブックを読み,
オレのスピリチュアルの作業のなかで,

まだ,
魂を見ることと神と話すことができないのが

未熟だと感じていた。
そもそも,

われわれが生きているのは,
創造主がわれわれとして細かく微塵の存在となり,

さあ,魂たちよ,どこにでも行ってきてごらんと,
体験の旅を促したことによるのではないか。

この宇宙を管理する神は,
個々の魂の自由意思を尊重し,

それがどのような行為を行おうと,
意図を持とうと,

その全てがわたしであるというわけだ。
本当なら,

その全てがわたしたちであると言いたいのではないだろうか,
神は。

しかし,そうすると,
私と私とないものとでなければわたしたちになれないから,

やはり,わたしたちもまた
わたしになるのだ。

だから,神は自分のことを,
I AMと呼ぶ。

すべての生きているものたちを抱えて,
神は自らを,わたしと呼ぶ。

少し,わかった。


この宇宙全体の生きとし生けるもの,

それら全部が
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ふふふ,安倍... あー,すんま... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。