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ひとが手を触れずして進歩したものなどないのだよ、デジタル主義の人よ(笑。


モネさんとマネさんって
なんで名前似てるの?と悩んでた高校時代のオレよ、

早速、微塵に散れw
まったく違う人物じゃねーか。

モネさんも睡蓮描き続けていたこわいけど、
マネさんの確信犯的行動の方がもっとこわいw

マネさんの
「オレは新しいことはできないけど、

自分にとっての新しいことは追求していく」というおっさんの開き直りが
すごいっす。

この本を書いた人は
本当に芸大で教えている人らしく、

こんな本を出してくれてありがたいっす。
つーか、

芸大、いま、誰がおしえてるの?って見てみたら
段ボールの日比野とか、

灯りの版画の佐藤時啓とかいて、
ああ、佐藤くん、

ここにいたんだと思った、
知らん人だけどw

よかったね、
認められてと思ったよ。

町田の版画美術館で
大きい作品、みて以来だったから、、、、、、

もう、うけなくて消えたのかと思ってたw
新しさと、

それを伝統の中に組み込める批評というのの
両方が必要だよね。

バスキアだって、
伝統美術だからね(笑。








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