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日本の医学って、結局、投薬医学だったりしませんか(笑。

日本の学歴社会の失敗は、
受験ヒエラルキーの頂点であるはずの

東大理3から、数十年にわたって
たいした人材が輩出されていないことで明らかだと思う。

じゃあ、それはなんでかというと、
彼らの力よりもさらに大きな力が

そこにあるからでしょう。
日本政府の上にアメリカ軍部が存在するように

東大理3の上には
製薬業界が存在しており、結局のところ

日本の医学は
製薬投与医学どまりなんだと思う。

それをいち早く感じたエリートたちは
絶望して

製薬投与のヒエラルキーを登ろうとするのではなかろうか。
医者に自分の死期を決められるのは

まだ人間として未熟なのではないかとも思う。
静かに老衰していくのが

立派な生き方ではないかと思う。
どーよ(笑。

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