立浪監督が目指しているのは、チームの窮鼠化だな。さすが、勝負師だぜ(笑。

オフになって、
選手の入れ替えが激しいのが中日ドラゴンズ。

大量の首切りとトレード。
控え選手にだす1000万を惜しんで

選手そのものを減らしている。
すごい、すごすぎる。

「自覚を持て」と言葉で言って通じないのなら
身体で分らせてあげようとして、

成長か、プロ野球選手としての終了かを選ばせている。
選手の少量化による経営の負担減、

打てなくても勝つチームへの徹底的体質改良。
恐ろしいw

近年、おめにかかったことのない
ハングリースポーツとしての野球を見ることができるかもしれないという

来年のドラゴンズ野球に
ゾクゾクするぜぇぇぇぇぇぇぇ(笑。