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あ、いけね、英作文のこと書くの、忘れてた(笑。

「ドラゴンイングリッシュ」を
立ち読みしてたら、

見かけた例文があった。
ということは、

これは
「面白いほど書ける」の

エッセンス本か!
ということで、

メルカって見たw
しかし、

竹岡流のエッセンスは、
実は、

第一歩で
日本語を

英語的な日本語に
置き換えるところなんだよな。

すると、
そもそも

理屈を述べるための言語だから
スラスラ書けるようになる、

という仕組みになっている。
だからときには、

出題の日本語に
ケチをつけている。

そこが、
日本語のall aboutなんだよ(笑。
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マンガの虚構は、すぐできるようになるところにある(笑。

「ドラゴン桜」って
読んだことないけど、

なぜ自分がそれを
敬遠しているかは分かる。

生徒がつまずくところは
方法論ではなくて

その後の
暗記作業にあるからだ。

覚えればいいだけ、
だが、その

「覚える」ができなくて
生身の生徒は苦しむのに、

きっとマンガの生徒たちは
そこはクリアできるんだろうw

だからオレは
マンガに感動せず、

1週間で100個覚えてきた子の
努力に感動する。

だから、
拍手する(笑。
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やったー、朝の聴音タイム、初の正解(笑。

音を聞いていたら
オレの心が勝手に、

「ミレド」と歌っていた。
えっ!?

これ、「ミレド」なの?
そうだよ、「ドレミ」が下がってきてるじゃん。

そう言われればそうだね、
確かに「ミレド」だ。

じゃあ、あれかな、
聴音って、

最初のコードで「ド」を決めて
そこから「ドレミ」で歌えばいいの?

そうだよ、
音階の基本は「ドレミ」だよ。

そうだったのかー、
いやー、

ヤル気が明日も持続しますように(笑。
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