出番ですぜ、卒論の参考資料がたっ(笑。

電子書籍の構想で、
チャプターの最初には

ランボーの自由訳を載せることにしたので、
卒論の資料を取り出してみた。

うわ、
油でべとべと、なんで(笑。

とりあえず、
元ユニクロのツンパでふきふきして、と(笑。

読んでみた、
天才とか言われてるが、

最初はたいしたことないんだよね。
このくらいなら、いっぱいいるよね。

シャルルビィルって、
田舎なんじゃないかな。

田舎の早熟少年で
オヤジもいないから、

後のプリティッシュロックの少年たちと
似た感じで育ってんだと思うよ。

おお、いかん、
仕事に行かなくちゃあ(笑。

さて、人生の変換点は来るのか、来ないのか(笑。

いままでいろいろと人生の勝負地点があったのだが、
ことごとく外している(笑。

批評書いて、新人賞の候補になる。
だが、

ひとりだけ、
賞から漏れる(笑。

詩を書いて、新人賞のノミネートリストに載る。
だが、

作品が少ないから、
見送りとかって反対される(笑。

みんなから支援されてCD制作する。
だが、

全く一般うけせず、
スルーされる。

もう一回本気でやってみるかと専門家とCD制作する。
だが、

全く(中略)。
と、

こんな感じで仕掛けたものの
全く成功しないので、てくてくと生業を続けてますが。

ここにきて、
iBooksとkindleで自作本を作っていいのなら、

オレ、
村上春樹についてシリーズで書いてみようかな。

一冊99円でも、
シリーズで書いていくなら、

塵を積もらせて、山にできるんじゃないかな(笑。
それに、

この詩つき写真集もかなりいいよ。
ハートのある作品になってきてるよ。

女性(高齢のw)に受けそうな気がする。
俳句やったりしていそうな方々ね、

言葉が分かって、
人生が分かっている方々ね。

そういう方たちに広まって
(文化系高齢者女子の)アイドルになれそうな気がする(笑。

ユニット名、螢&バッティ。
短くして、ほたばつ(笑。

で、
数珠とかたくさんもらえそうな気がする。

それなりにうれしい(笑。

ダウンロードしてみた、これが米国源泉徴収を逃れる書類ですか(笑。

だんだん電子書籍が現実化してきたので、
本以外の準備にはいるとしよう。

まずは、
SS-4の書類と呼ばれているものをダウンロードしてみた。

ふーむ、
売れるかどうかわからないけど、

余計な税金を払う必要はないよね、
アメリカに。

そもそも政府が買っている米国国債費用によって、
税金が渡米しているっていうのに(笑。

失敗するといけないので、
裏紙に印刷した。

けちくさ(笑。