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空気は透明で、空間はただ広がっていると思うかい?(笑。

オレは最近、そう思えないんだな。
親しい間柄なら、気持ちは飛ばせるね(笑。

飛ばして、伝達できる。
だって、空間のなかに気持ちwi-fiが設定されているから(笑。

空間も、ね、
ただだだっぴろくはないよ。

モノがおけるように、空けてあるだけで、
ホントは、いらないの、空間は。

ぼくらが、あんまり他人がくっついてきてもやだなと思うからあるんだよ。
空間もいずれなくなるね。

そういう気がする。
知ってる間柄なら、わざわざ名刺をださなくていいように

空間も名刺の一種だね。
そういう気がする。

オレには、ね(笑。
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魂は、なかなか正確な鑑定士ではなかろうか(笑。

この世界は、
自分が必要な、あるいは望んだ出来事だけが起きる世界だといわれても

けっしてそんな気持ちにはなれないよねえ(笑。
で、ね、

なんでそう思えないかを考えていくと、
自分というものの計量と関係していることがわかる。

自分がどういうひとで、どれくらいの人かというのを
自分はあてにならないが、

自分の魂はかなり的確に把握していて、
「今の自分なら、このくらいが適量だよね」というのを

はじきだしている気がする。
だから、ホントなら、

幸運をたっぷりお願いすればいいものを、
「いやいや、私はそんなものには値しない」とはねのけてしまうのだ(笑。

不思議だよねえ。
不思議だけど、この考えでいくと、

なぜ悪というものが存在してしまうかも説明できるからさらに不思議だ。
悪というものは、まず、

一般的に思われているほど悪いものではない(笑。
悪といわれている人たちは、自分たちのことをただ

よく思えないだけなのだ。
なぜって,魂がそう鑑定してしまうから。

そうすると、
未熟な自分たちにみあっているものは、

未熟な世界や未熟な善だということになり、
それをひきよせてしまい、

それがほかの人たちには悪にみえるということなのである。
引き寄せの法則とは、

願えばそれが叶うという素朴さとともに、
願うことに見合う自分というものを算定している魂も介在しているものなのである。

そこが、
なかなか願いが叶わない理由なのでもある。

願いがかなってもいい自分を想定するのは、
なかなかに難しいことでもあるのだ。

あー、なにを書きたいんだっけ(笑。
そうそう、魂は信頼できるってことなのさ。


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神は、極めて微細な、とてつもなく微細な、微細を微細で割ったように微細な,物質(笑。

そーゆーことよ、
オレの直感では(笑。

神は、極めて微細な、
とてつもなく微細な、

微細を微細で割ったように微細な,物質(笑。
そこまで微細化されていくと、

純粋な意識になる。
純粋な意識になって、どこにでも潜り込める普遍となれる。

神、粉々の普遍。
もしくは、

神、普遍の顆粒。
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選挙は、組織票有利。ということは、何もしないと、どんどん右傾化(笑。

景気悪いし、パッとしないから
どーんと戦争でもやって、経済活性化させるか。

なんつーことをまぢで考える人たちって、いるんだよね(笑。
学歴高くっても,役職高くっても、

人道はずれたら、だめでしょうよ、
で、人道まもると、たいてい、

社会的にはパッとしないやつになると思うけどね。
そんな地の塩ふりかけなやつらが大事だよ。

おいしい地球になるためには(笑。


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NHKは、好きにやっていいから、金はとるな。政府にスポンサーになってもらえばいい(笑。

NHK会長、いいたい放題いってるよねー。
辞表も経営委員会のみんなに書かせてるらしいよ(笑。

いやー、好きにしていいけどさ、
これは公共放送じゃないね。

金とるレベルじゃないでしょ。
法律で定められているからオッケーなんで、

法律変えればいいんだよね。
もうそろそろきれいな社会にしていこーか(笑。

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すげー、緊急時には、人権すらねぇぇぇぇ(笑。

右傾化するだけではあきたらず、
ついに首相による、緊急時の人権無視宣言(笑。

こうやって,なし崩し的に人権を奪っていこうという
根気強い作戦なんだよな。

ホント、そこだけは敵ながらあっぱれだよ(笑。
さっきの「プルーフ・オブ・ヘブン」の著者は、

宇宙と地球の善悪についてこう語っている。
「宇宙全体にも悪の微細な粒子は漂っていたが、

宇宙に満ち満ちている善性、豊かさ、希望、無私の愛に比べれば、
悪の総量は砂粒ひとつほどのものでしかなかった。」


へぇぇぇぇぇぇぇ。
悪って、そんなに少ないのか。

で、地球、ね。
「地球とは善と悪とが混在している場所であることがわかり、

それが地球の独自性を際立たせる一因になっていた。
地球においてさえ、悪より善のほうがはるかに優位を占めていたが、

地球では高次の世界では考えられない形で、
悪が影響力を行使することが許されていた。」

ほほー、やっぱり地球で、悪が頑張れるはずだよ。
しかし、それも自由意思を与えるためには必要だったらしいよ。

この一文はどうでしょう。
おそらく、だれも語ったことのないことです。

「しかしながら自由意思というものは、愛と受容から離れる代償を払う
かたちでしか得られない。」


ふーーーーーーむ。
どーですか。

天は愛だから、そこには、自由なんてないんだよ(笑。
愛は愛することしかできないから,別の選択肢がないんだよ。

罰することさえできないんだよ,天は。
ただ自由意思による離反を受容するしかないんだよ。

辛くない?
神さま、辛くないですか?

人間よりも神さまのほうが過酷な人生を選んでいるよね。
でも,宇宙全体でみれば、まだ報われているのかな、神さまも。

悪は砂粒らしいから(笑。
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