はいはい，アセンションは来年とかじゃないよ，10年かけてじっくりことこと(笑。

アセンションするとかしないとか，
焦らんしょん(笑。

悪人とよばれるひとたちの尊厳をも尊びつつ，
地球のアセンションは粛々と進むのである。

勧善懲悪の単純なストーリーではないのである。
善と悪と見えるものは，ただの選択した進歩テンポの時間的ラグである。

円盤，急に降りてこない。
地殻変動も，金融クラッシュもしない。

平々凡々と，忍耐強く進んでいくのである。
選ばれた者による，ハリウッド的救済劇ではないのである。

みんなで，じわじわ持ち上げる。
10年かけて，みんなで地球を持ち上げる。

これが地球のアセンション。
素晴らしい，なんと素晴らしい。

そんな地球が好きになりました(笑。

あ，ひさびさメロディ降りてきた(笑。

言葉が待っていたから，
メロディがきてくれた。

・・・・
♪生きていくことは愛と光の証
そう　そう　そう　生きていこう♪

うんうん，またバラードで，
歌が苦労するけど，曲ができそうだ。

また新作作らなくっちゃだな(笑。

あのさ，べつに神さまに祈らなくてもいいんだよね(笑。

神さまに祈ったり，拝んだりするのは
神さまが遠くにいらっしゃると思うからだろ。

いいんだよ，祈らなくて。
オレ，ここにいるじゃんって，神さまはお思いになっていると思う(笑。

オレは信じている，宇宙人も神さまも実在なさる(笑。

地球人だけでこの星に生きているのだとしたら，
いま，人間には生きていく理由が乏しい。

生きるのは，経済のためか。
生きるのは，親族のためか。

生きるのは，才能のためか。
生きるのは，名誉のためか。

それだけで生きるに値するのか。
なぜそうしてまで生きていかなければならないのか。

いま，目に見えるものだけを根拠に生きていこうとするならば，
目に見えるものとしての自分だけがその結果となる。

だが，人間とは
目に見えないものを抱えて生きているが故に尊いのではないか。

見えなくていい。
オレは宇宙人も神様も実在なさると信じている。

見えなくていい。
オレはそのグラデーションの階段の途上にいるから生きていていいのだ。

オレも見えるものから見えないものになるのだ。
だから生きていていいのだ。

戯れのように生きていていいのだ。