ふむ，なかなか進撃の巨人のストーリー展開が読めん(笑。

昨日は，せっかくの休日だったが，
「進撃の巨人」10巻を読み返し，

電子書籍で買った11巻も読み返し，
このあとがどうなるかの閃きが降りてくるのを待った。

が，来ない(笑。
いろんなやつが巨人化しすぎだろっっっっっ。

ユミルが北欧神話に登場するという記事も読んだので，
参考にしようとしたが，

ならないっ(笑。
いや，多少なった。

ほかの登場人物は，姓と名をもつが，
ユミルだけは，ただユミルと名乗っている。

これがたぶん，部族かなにかの名前なのだろう。
しかし，彼女も巨人化するとは，なぁ。

そんなストーリー，思いつくか。
11巻では，「敵」といっているからなあ。

「敵」とはだれか。
まあ，オレの予想では，王なんだが(笑。

人類の長となっている王が悪で，
人間を食っている巨人達が，じつは善であるというふうに

ひっくり返していくのではないかと思っている。
理屈はない(笑。

物語を作るひとたちの考えはよく分からないが，
彼らは，

ひとが思いもつかないことを思いつくのが楽しい人たちなのではなかろうか。
だいたい，

人間を食う巨人を設定して，
消化器官がないという設定が恐ろしすぎる(笑(笑。

食って吐く，食って吐く。
それは貴族だろ(笑。

巨人貴族(笑(笑。
はっ，それか。

巨人は，王から排斥された元貴族たちかっっっっっ(笑。
理屈は通ってるっっっっ。