三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

脳年齢23才

2007年01月27日 01時52分26秒 | Weblog
もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングをやってみた。

初めてのDSのプレイ。
プレイしていると『ここで一句』というイベントが出てきた。
五七五の上の五七が与えられていて、そこに下の句である五を好きに書くというもの。
特にトレーニングでも何でもないらしい。

どうしようか迷ったが、特にまじめに考える必要もないだろうと思い適当に書く。
まず最初の句に『おちんちん』と書く。
上の句は何だったかもはや覚えていない。

二つ目の句、これも上の句が何だったか覚えていないが、とりあえずまた『おちんちん』と書いておく。

最後の三つ目の句、これは忘れられない。
上の句が
『恋人と 別れた理由は 』
であり、ここに最後の五をつけろという。
また同じように『おちんちん』と書く。
いや、それ以外に書けない。

恋人と 別れた理由は おちんちん

初めから狙っていたわけではないが、まさか最後にぴったりはまるとは思いもしなかった。
文学的センスは13才。

ヘアーカット

2007年01月26日 12時53分03秒 | Weblog
今日までの4日間に面接が3つもあったため、髪の毛を切ることができなかった。

うまく最初の火曜の面接と今日の最後の面接を考えて先週のうちにうまく髪の長さを調節しておければよかったのだが、気づいた時は既に遅かった。
今、長すぎる髪を持て余してしまっている状態。

今夜こそ、切ろう。

ここで、一度ハゲ体験をしてみるのもおもしろいかもしれない。
生際後退型のハゲを体験すべく、前の方から少しだけ剃っていってみる。
頭頂部河童型のハゲを体験すべく、てっぺんのあたりにミステリーサークルをつくる。
などなど。

明日、外出には帽子が必須になってしまうが、ひょっとするとハゲスタイルになっているかもしれない。

すっきりしている

2007年01月26日 12時37分42秒 | Weblog
妙にすっきりしている。

二日酔いというわけもない。
適度なアルコールで、睡眠を妨げずにむしろぐっすり眠れたということか。
いろいろな意味ですっきりしてしまっている。

昨夜の記事を見ると、今日会社にくるかどうか微妙なことを書いている。
しっかりと会社にはきた。
ただし遅れて。

朝はしっかりと起きているが、今日の夜の面接の下調べなどをのんびりとやってから出社。
しかも新宿でそばを食う。
スパイ疑惑の渦中の店長に挨拶。

そんな重役出勤な日。

今日の酒

2007年01月26日 00時12分19秒 | Weblog
村尾⇒佐藤黒(ボトル)⇒赤霧島(ボトル)

村尾は本当に美味い。
またそれか!と思われそうだが、本当に美味いのだからしょうがないであろう。
これは開き直るしかない。

赤霧島がけっこう残ったのでそば屋を訪問。
カウンターに置いたところ、次にそこを見たときには赤霧島は姿を消していた。
ソバ、相変わらず手がはやい男だ。

明日が面接なので本当は今日は飲みに行きたくなかったのだが、給料日&保険金詐欺の払戻金に近い響きのものでの収入があったため、私自身は承諾した覚えはないが飲みに行くことに。
そしていきなり村尾登場。
やはり村尾だ。

前にも村尾は飲んだので今日は森伊蔵か伊佐美(ともにまだ飲んだことがない)にしようかとも思った。
が、店員が注文をとりに来たとき、そんなことを考える前に私は村尾という単語を口にしてしまっていた。
恐ろしいまでの村尾の魔力だ。

そして、私は明日会社に行く気を失ってしまっている。
飲んで帰りが遅くなった翌日、そして行く気がなく夕方から面接。
面接自体は定時で会社を出れば間に合うのだが、ここまで行く気がないと休んでしまう可能性も高い。

とにかく、今日はもう寝る。
面接準備などは明日起きてから考えよう。
起きて面接の準備が終わってから会社に行こう。(気がむいたら)

今朝、実は記憶から消したい不覚な夢を見たのだが、それについては今後気がむいたときに書くことにしよう。

やりたいこと

2007年01月25日 12時32分23秒 | Weblog
ふと思いついてムラムラしてしまい、どうしてもやりたいことができてしまった。

かつらである。
5月くらいに会社を変わるとした場合、そこでかつらを装着して登場。
もちろん、自然なものでなければならない。
不自然なものでは意味がない。

周囲は私のことを知らないし、写真付の履歴書を出したわけでもないし、今の段階で会った人が私の坊主頭を記憶しているだけである。
変に長いかつらでなければ、「あれから髪を伸ばしたんだね」くらいにしか思われないであろう。

そのままどのくらいの間、かつらがばれずに過ごせるか。

しかし、あまり長くやってしまうと手入れも面倒だし金もかかる。
特に、本当にかつらの人がいた場合問題になりかねない。

そこで考えているのはワンチャンスだけ。
最初の日のうちに、机に向かっている時、昼飯を食っている時、そんなときにおもいきりくしゃみなどをして、その振動で頭のかつらを吹っ飛ばす。

しかし、私の性格をよく知らない人たちの前でそんなことをやっても、あまり面白くもなんともないかもしれない。

実際にかつらを買うとして値段を調べてみると、既製品で10~30万とか。
高い・・・
一発ネタにかける値段ではない。
それではずした日には、人生最大の屈辱の日だ。

もっと手ごろな値段で自然なかつらが手に入ればよいのだが。

原因究明

2007年01月24日 23時36分20秒 | Weblog
今日の面接で一気に気が楽になった。

私はご縁があると確信している。
いろいろと面接中に話している中でご縁がない可能性を懸念するような内容はなかったと思われる。
私自身がただ自分勝手に「ここで働きたい」と理想を追い求めて勝手に考えているわけではなく、話の中で仕事内容や現状などを聞いた上で「自分の力が発揮できそうだ」と感じているからである。
私がそう感じたということは、向こうも同じように感じているはずである。

自分の意識の中で特にネックになりそうなこともなく、すんなりといってしまいそうな気もしている。
この1ヶ月強、本気で今後の身の振りを考えて先が見えない状況だったために、心が常にもやもやとしたものに覆われていたような感じであった。
それが一気に晴れた。
(心が晴れたことでこれまですっきりしていなかったのだと自覚したのだが)

自分の中で先が見えたということだろう。
未来はきっと明るい。

年収にして120万くらいアップしそうだ。
だがこれはその会社の年収が高いというのではなく、今の会社が安いための比較論でそうなってしまうだけである。
その分だけで家のローンが払えてしまう。

今と比較してマイナス面があるとすれば、
・残業は月20時間くらい
しかしこれで文句を言っていては世の中の多くの方から吊るし上げられてしまうだろう。
・仕事がチーム制なので今までのように個人で好き勝手できない
これは唯一のマイナス要因か。
私自身は人にあわせるより個人でガンガンと進められるほうが好みだが。

また、駅から3kmほどをバスで通勤することになりそうだが、これを自転車にしたほうが時間を気にすることもなく楽ではないかと考えている。
また、ライブ前などにメタボリック対策として毎日この往復を歩くという手もある。

しかし、本当にすっきりした。

思えば年越しも心に何かを抱えたままだったということだ。
・新年会で寝てしまったことも
・新年会で急ピッチで飲みすぎて酔っ払ったことも
・新年会でうんこをしまくったことも
・そのうんこが下痢だったことも
・そのうんこが臭かったことも
みな結局は自分の先行きがはっきりしないことによる不安定さがもたらしたものなのだろう。

原因がわかってしまうと一安心である。

試験以前のミス

2007年01月24日 23時05分14秒 | Weblog
かまいたちの夜3にはまってしまっている。

今日は面接を終えて18時前には帰宅。
かまいたちの夜にはまる。

ヨメは帰宅してもDSのマリオと脳トレにはまっている。
夫婦で好き勝手ゲームにはまる。
気楽な夫婦生活。

ヨメはかまいたちの夜のような怖いゲームは嫌いなので、こうして勝手にゲームをやっていてくれるとこちらとしてもやりたい放題。

かまいたちの夜3の面白いところは、主人公を何通りかでプレイできる点。
何人かの登場人物を動かして事件を見ることができ、それぞれの主人公での視点が絡み合うことで事件の真相につながっていく。
全てのエンディングを見尽くすには複雑でめんどくさすぎるかもしれないが、この手のサウンドノベルとしては面白い進行だ。

話を変える。

今日は面接だった。
といっても、書類が通って伺う第一回目。
面接と筆記試験で午後まるまる使うので今日は会社を休んでいる。

面接が1時間半。
今までで最長。
だが、かなりじっくりと話ができ、私自身もその会社に対してよく理解できたしそこで働きたいという意欲がかなり芽生えている。
同じように向こうの会社としても私をしっかりと理解してくれたのではないかと思う。

面接の後に筆記試験。
筆記はもう1人、どういう分野での採用なのかわからないが、50代の人がいて一緒に受けた。

マークシートにまず名前や生年月日を書く。
「右上の欄外に今日の日付を書くところがありますのでそこも書いてください」
と担当者が言う。

名前などを記入しながらチラッともう1人をみると、その人は生年月日欄に
070124
と書いている。
そして大と昭と平を選ぶところでは平を塗りつぶしている。

それは、今日の日付だ・・・

そこは生年月日欄なのだが・・・

だいたい、受験日を記入するのに大と昭と平なんてあるわけないであろう。
大正の大がある時点でそこが生年月日だと気づくべきであろう。

試験自体は30分の言語問題と40分の非言語問題と40分の適正試験。
非言語は難しくはないが計算は面倒なものが多かったし、適性検査は350問もあったのだし、それだけの問題をこなすのに生年月日でおかしいことになってしまってはもったいないとしか言いようがない。

覗き見しているように思われるのが嫌だったので、私からは何もつっこまなかったが、どうなってしまうのだろう。

しかも、この後に二次面接(役員面接)があるのかと思ったら、今日の面接と筆記ですべてが決まってしまうらしい。
助かる。
休みを取る必要がなくなる。
あとは来週の中ごろにでも今日の結果がきて、OKならば健康診断で健康状態の確認をして問題なければ内定らしい。

この健康診断は通常の会社の健康診断とは違う。
相当危険な状態でない限りは再検査も何もないという会社の健康診断とは違うので、さすがにその前しばらくはアルコールを絶ち、またも納豆&梅肉エキスの健康生活を続けることになるであろう。
これはさすがに本気だ。

ついにあらゆる面で本命視できる会社に出会った気分だ。
それでも金曜のもう一社に対して気を緩めずに臨み、最終的にベストなものを選んでいこうと思う。

すごい街

2007年01月24日 00時20分01秒 | Weblog
群馬県、太田駅。
びっくりするような街並みだ。

太田駅には北口と南口がある。
南口、駅からまっすぐ伸びる道の両側には店がびっしりと立ち並んでいるが・・・

それらのほとんどがピンクな店。
駅のすぐそばである。
裏通りでもなく、メインの通り。
それがピンクな店で彩られている。

中には数店、普通の飲食店もあるが、見た目からして高そうな店。
明らかに同伴出勤用の店だろう。
多少高かろうとそれも必要経費として考えられ、支払われてしまうのだろう。
24時間営業の焼肉屋もある。

さらに、中には数店、普通の飲食店・・・とと思わせておいて明らかにピンクな名前の店もある。
これはかつて流行ったノーパンしゃぶしゃぶのようなものなのだろうか。

私が通ったときはまだ夕方だったので、当たり前のようにほとんど開いている店がない。
これが暗くなったらどうなるのだろうという感じだ。
太田という田舎のひとつの駅にこれだけ店が集中していてやっていけるのかという疑問もある。
ひょっとすると暗くなると仕事帰りのサラリーマンが一斉に集まってくるのだろうか。

おそらくかつては活気のある商店街だったのだと思う。
それが経営できなくなって店じまいが相次ぎ、そのような状態で唯一経営していけるのが水商売だったのだろう。

駅前にあったはずのモスバーガーも閉店してしまっている。
北口は普通の田舎の駅前という感じだったが、あの南口だけは一種異様な、現実の世界とは思えないような雰囲気を漂わせている。

なんなんだ、あの男は!

2007年01月23日 20時59分33秒 | Weblog
今日、面接の後に客先へ出張という、考えようによってはとんでもない予定を組んでいた。

群馬県は太田の駅で、会社の若い営業と落ち合う。
今日は2人かと思ったら、今日は商社も同行するらしい。

そこでその若い営業が一言、
「僕はあまり好きじゃないんですけどね」
と。

駅の外でその商社と落ち合う。
その場で名刺交換、もちろん私は初対面。

まず、うちの営業に対する言葉遣いで腹が立つ。
その2人がどんなに普段から付き合いがあるのかわからないが、少なくとも私という初対面の人間がいるところで私の会社の者に対して見下したような言葉を使うのは腹が立つものだ。
そいつはオッサン、こっちは若い。
そういう観点なのか、しかし、会社対会社の付き合いでそれは関係あるまい。
第一、向こうは商社である。
本来うちの会社に対して大きく出ることはできないはずである。
いったい何様なのか。

とにかくこのオッサンは口を開くたびに腹が立つ。
いちいち言ったことをすべて書くようなことはしないが、こんなやつがよく商社として仕事をしていると思う。

そして客先に着く。
客先ではポケットに手を突っ込んで突っ立っている。
マナーを考えたらポケットに手を突っ込んでいるなんて論外だ。
その姿を見られて私らの印象まで悪くされたらたまったものではない。

客先では初めて会う人も出てくる。
当然名刺交換。
ここで普通は商社は最後で私らと客先との名刺交換が優先されるはずである。
しかし、やつはそんなことはまったく意識していないようで、さっさと自分が名刺交換。
その前に普通は商社として私らを紹介して先に名刺交換させるべきだと思うが。

話の途中で値段に関わる話になる。
通常、値段に関して私らの世界では値段に関して話してよいのは営業だけである。
もちろん値段に関してはうちの会社と商社の間で判断して客先に伝わるべきである。(商社マージンがあるので)
しかし、お客さんの「これって製造機変わると値段ってどうなるの?」という言葉に対して、やつは「こういうふうに製造機変えたら安くなるでしょ、普通?」と口にする。

馬鹿だ。
本物の馬鹿だ。
こんなやつと一緒に仕事をしていては、得られる利益も得られなくなってしまいそうだ。

なんでそんな無神経なことを口にできるのか。
商社として、「この場合はどうです?」と私らに聞いてくるのが普通だろう。
うちの社内の機械の状況や事情も知らずに勝手なことを言われて客が先入観を持ったらどうするのか。
仮にそれが本当に機械的には下がる方向だったとしても、それ以外のいろいろな要素がからんでくるのだから、単純にそんなもの判断できるわけがない。
あのアホだけは許すわけにはいかない。

そして帰りの車。
客先を出てレンタカーに乗り込むが、運転手であるうちの営業は携帯に電話がかかってきたので車に乗らずに外で電話をしている。
私は助手席にいたが、信じられないことにやつはタバコを咥えて火をつけた。
本当に吸っている。

車にもよるとは思うが、何の確認もせずにタバコを吸えるレンタカーはないはずだ。
今では禁煙車のレンタカーも多い。
少なくとも禁煙車かどうかの確認は運転手であるうちの営業に確認すべきだ。

そしてそんなことよりも、最低限のマナーとしてあんなにせまっくるしい車の中という空間で同乗者に断りもなく吸える神経が社会人として間違っている。
一昔前ならまだしも、今の世の中、同乗者に対してそれくらいの気遣いもできなくてどうするのだろう。

その他、細かいことは山ほどある。
とにかく、そいつがいる以上私はダンマリを決め通す。
必要最低限のこと以外には口は開かない。

この6年の社会人生活で最低の出張だった。

ボが褒めてくれない

2007年01月23日 20時37分22秒 | Weblog
ボが自分の日記にて私を褒めようとしている。

なんでも、日頃から私のことをネタにしてばかりで、これでは一般の方から私が変態と思われてしまうと少しは反省したとのこと。
それゆえ私の良いところを書いておくことで、私のイメージをさわやかなものにしてくれようとしているようである。
ありがたいことだ。

あのボが、これまでの罪を認め悔い改めてくれたらしい。
これで今後のバンド生活が少しは快適になればと思うが、まああまり過度の期待を込めるのは裏切られたときの悲しみが大きくなるだけなので話半分に聞いておくことにしよう。

さて、そんなボの反省の言葉を見てみると、、、

なんとビックリ、9つも挙げてくれているではないか。
すばらしい。
さすがに約1年半同じバンドで過ごしてきただけのことはある。
見るところは見てくれていたんだ。
少し感激してしまい、涙が出そうになる。

だが、料理、やりくりなどの良いところをいろいろと挙げてくれているが、我々にとって肝心ともいえるドラムに関することを何も書いていない。
私はドラマー、ボはベーシスト。
リズム隊として、音楽というもので通じ合っていると思い込んでいたが・・・

私のドラムにはどうやら魅力がないらしい・・・
少し落胆してしまい、涙が出そうになる。

パソコンの記憶

2007年01月23日 00時11分55秒 | Weblog
今週は面接が3つ。
まず初めに明日の午前中に面接、明日は午後から会社に行く予定だった。

が、午後にうまく出張が入った。
面接を終えて行くとちょうどよい時間。
これで遅刻という事実を作ることなく面接をこなせる。

明日遅刻して出社するとした場合に何がめんどくさいかといえば、普通なら普段着で会社に行くのに、遅刻してスーツで会社に行くなんて怪しい以外のなにものでもないということだ。

明後日の面接&SPIは午後丸々使うので休みを取った。
これに関しては問題はない。
金曜の面接は夕方からなので定時に会社を出れば間に合う。
ここでうまく出張を入れられれば、スーツで出社して不自然に見られるということもない。
期待していた出張があったのだが、それは金曜日は都合が悪いとのことだ。

と、ここで『わるいとのことだ』を変換したら、『悪いとの古都だ』と変換された。

古都・・・なつかしい。
A×4をライブイベントのときに仮の名前として『古都ひかるの刹那色ピンク』という名前にしていた。
今にして思えばずいぶんと失礼な話だが。
それ以降、私のパソコンは「こと」という文字列を含むものを漢字変換すると、何でもかんでも「古都」にしてしまっていた。
かなり使いにくかった。

その古都が今ここに復活。
まだ記憶していたのだろうか。

いや、記憶ではあるまい。
その直前の「みられるということもない」は古都にならなかった。
それに、このパソコンはスパイウェアにやられてOSを再インストールしている。
そのときに古都の記憶も消え去ってしまっているはずだ。

たまたまだったのだと思うが、ふと昔を思い出し懐かしくなってしまった。
そして、古都について書いていたら、最初に何を書こうと思っていたのかを忘れてしまった。

みかんの悲劇

2007年01月22日 22時02分09秒 | Weblog
SPIの問題集も終わり、面接対策というもの(予想質問に対する答えを考えておくもの)も終わり、心に余裕ができて歌を考えている。
今のソバシルボの最大の課題。

そこそこ思いついたのでテーブルの上のみかんに手が伸びる。
曲を流しながらみかんの皮をむき、頭と口は歌をイメージしている。
曲を流しながら皮のむけたみかんを口に運び、頭と口は歌をイメージしている。

ぐっ、ぐごっ、ごほっ、げふげふっ!!

口は歌をイメージして軽く口ずさんでいる。
そこにみかんが放り込まれた。
口は歌中心の呼吸、みかんを食べる準備ができていない。
そのままみかんは気管へとひっかかってしまう。

あわててティッシュを何枚も手にしてみかんを吐き出す私。
落ち着いたと思って再度歌を口ずさもうとするが、その度にみかんの酸っぱい汁が気管を刺激してむせる。
何度も口ずさんではむせるという愚かな行為を繰り返す。

その刺激でせっかく考えた歌を忘れてしまわなかったことだけは不幸中の幸いである。

今日の発見

2007年01月22日 17時37分18秒 | Weblog
【今日の発見】
鼻毛を抜く。
そしてそれがチクリと痛いとき、鼻水が出てくる。

ブチッと抜いてズキズキする痛みのときは何もない。
が、チクリと刺すような痛みのときはなぜか鼻水が流れてくる。

今、私は左の鼻だけ鼻水がたれてきて大いに困っている。

いつかの記録

2007年01月22日 17時30分37秒 | Weblog
携帯には日常生活におけるブログネタが記録されている。

普段からいつもメモしまくっているわけではなく、記録しておくのはごくたまに。
そしてそれわ見返すのもごくたまに。
それゆえその事実を忘れた頃に見て、結局もうどうでもよくなってしまい書かないまま消してしまうことも少なくない。

今日久しぶりに見て発見した記録。

+++++++++
そばがねる
ぼがびくんびくん
+++++++++

なんだかわけがわからない。
が、全部平仮名である点から、このとき私は酔っ払っていたものと思われる。

そばがねる…ソバが寝てしまったのだろう。
だからどうしたというのだろう。
ぼがびくんびくん…確かボが枝豆か何かを食べようとしたときに、中身がピュッと飛び出てボがビクンっとしたのだと思う。微かに記憶がある。
だが、だから何だというのだろう。

今更冷静になってみると、もはやどうでもいいことだ。
なんでわざわざ記録しておいたのかも今となっては疑問。
恐らく私自身がかなり酔っ払っていたのだろう。

今週は面接が3つある。
酔っ払ってはいられない。

ソバ警報 再び

2007年01月21日 23時22分35秒 | Weblog
毛が原因で浮気が発覚というのはテレビドラマにおけるありきたりなシーンであるが・・・

今日、夜になってようやく昨夜の片づけを開始。
ダイニングのテーブルはきれいにしたが、使用した食器はすべてキッチンに移動しただけ。
そのまま放置してSPIを解いたりかまいたちの夜をやったりしていた。

キッチンを片付けていると、そこに見慣れないものを発見する。
毛だ。
そこそこの長さの毛。
しかも少し茶色っぽい。

それはまず間違いなく私の毛ではない。
私の毛でそこそこの長さがあるものとすれば陰毛と腋毛くらいしか思い浮かばない。
その毛はストレートであるから私の体毛でないことは明らかである。

では誰の毛か・・・ソバだ。

昨夜は包丁で手を切った関係で、肉切り野菜切りを最後はソバにまかせてしまった。
そのときに落ちた毛であろう。

自分の家のキッチンに、夫のものでも自分のものでもない毛が落ちている・・・
しかも茶色っぽい・・・
そんな状態をヨメが見たらどう思うだろうか。
真っ先にソバのことを連想してくれるだろうか。

だが、最近は私は酒を飲むとソバのことを『アニキィ~・・・』と呼んだりしてしまっている。
知らない人が見たら怪しい関係だ。
もしヨメが落ちている毛からソバのことを連想してくれたとしても、これでは却って悪い方向に誤解されかねないではないか。

ソバ・・・危険な男だ。