三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

普通の日記を書いてみる

2007年01月08日 23時35分35秒 | Weblog
寝るのが遅かったので起きたらもう昼だった。

ここ数日、そば屋に行く前のソバを訪ねてカセットコンロをスナックソバから持ち帰ろうと思っているのに、起きたらもう昼。
ソバの通勤には間に合わない時間になってしまっていた。

今朝は何がどうなっていたのかよくわからない日だった。
マンガを読んで、寝たのは3時半くらいか。
6時40分にヨメに起こされてギョウザを食い、また寝て起きたら11時。

読んでいたマンガはヤンマガで連載されている南勝久のナニワトモアレ。
この人が話の中に散りばめる半ばベタなギャグがけっこう私のツボにはまる。

3巻まで読んだところで3時半くらいになったのでさすがに寝ることにした。
ヨメは晩飯のピザを食って買い物に出かけたまま帰ってきていない。
が、私は眠いので寝る。

一応ヨメの帰宅に気づくように、和室で寝ることにした。
うちに来たことのある人ならわかると思うが、和室はリビングとくっついている。
寝てしばらくしてヨメは帰ってきたようで、リビングの電気をつけテレビもつけ大音量。
何かしているなぁと思いつつ起きることはなく、さりとて熟睡するでもなく中途半端な状態が続いたところでヨメに起こされる。
『ギョウザを作ってみたから食ってみろ。』と。

具はもちろん、ギョウザの皮から作ったらしい。
それは朝飯というのか夜食というのか、やはり寝ぼけつつ餃子をバクバク食う。

そして11時。
起きたらもう昼飯。
昼も朝の餃子同様に挽肉を加工した食品、ハンバーグを食う。

昨日まで、腹の調子が完全でなかったこともあり、あまり出かけることをしなかった。
ただダラダラ過ごしていた。
が、このまま3日間何もせずに終わってしまうのは悲しい。
そこで、池袋までスーツを作りに足を運ぶことに。

秋冬用2着、春夏用1着、ワイシャツ2着、靴1足、以上すべてオーダーメイドで68130円。
採寸してみると、相変わらず私は腕が異様に長いらしい。
さらに、腕の長さは5mmほど左のほうが長いらしい。
右肩がインピンジメント症候群なのと関係があるのだろうか。

また、両足を比較してみると左のほうが全体的に数mmほど大きいらしい。
腕も足も左右非対称。

スーツを作り終え、せっかく外出したのにそのまま帰るのももったいない。
そこで渋谷に足を運びそば屋を物色。
ソバが働いている。

おやつ代わりにえびかき揚げそばを食べる。
夕方の食事前の時間帯にもかかわらず、かなり繁盛している店。
のんびりするのも迷惑かと判断し、食べたら早々に帰る。

高円寺についてもまだ早いのでマンガ喫茶へ。
アゴなしゲンとオレ物語を片っ端からチェックし、本郷君の出演を確認。
本郷君は21巻で初登場(図書館での話)して23巻で再登場(マンションの話)している。
もう一度登場(買い物に行く話)したはずだが、そこには23巻までしかなかったためそれは何巻なのか確認できず。

私の愛するキャラ、本郷君がどんな人か知りたければ21巻を読んでみることをオススメする。

以上、本日の日記。

パズルゲーム

2007年01月08日 01時23分29秒 | Weblog
いろいろと考えるのが好きなので(だから理系なんだけど)、ロードランナーのようなパズルゲームは大好きだ。

自分がこれまでやってきたパズルゲームで印象に残っているのはロードランナーとバベルの塔。
この種のゲームは最低限の決まり事の枠内でステージが工夫されているので、ルールを覚えるのは簡単、かつクリアするにはかなり考える。
この、
・ルールは単純
・頭を使う
というものがパズルゲームの要なのだろうか。

ゲームボーイアドバンスのロードランナーをプレイした。
smallとmiddleの2種類があり、middleの方が単純なのでそちらをまず24面すべてクリア。
それからsmallに挑む。

smallも24面までクリアしたが、そのうち2ステージは攻略法がわからずネットで調べてしまった。
難易度としては、大半は自分で悩んでクリアでき、いくつかはどうしてもわからなかったくらいなので、私にはちょうどよいレベルだった。
しかし、すべてクリアするとhidden stageなるものが現れた。

これが難しい。
この1,2面はクリアしたが、3面で既にギブアップ。
「これは物理的にアレを使わないとクリアできないけど、どうすりゃいいの?」と手も足も出ないような状態。
このhidden stageに関してはネットでも攻略がみつからない。
自分で考えるしかない。

さらに、hiddenをクリアするとhigh stageとかいうのが出てくるとか。
先は長い。

1480円で購入したものでここまで楽しめれば申し分ない。

このロードランナーだが、パソコン用では出ていないのだろうか。
もともとこのゲームにはエディット機能がついていて自分でステージを作れる。
ネットでオリジナルステージを配布できるようになれば、世のロードランナーマニアが作ったステージをそれこそ無尽蔵に楽しみ続けることができる。
好きな人にはかなり楽しめるゲームになると思うのだが。

パソコン用とするのに問題があるとすれば、シビアな時間差などを利用するには操作性がネックとなりそうなところだろう。

他には、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを自作したいと思っている。
サウンドノベルもRPG同様にパソコンで作成できれば文字入力の煩わしさを解消できる。
画像と音声と文字入力の3つがポイントなのだとしたら、それこそパソコン用のサウンドノベル作成ゲームがあってもよいのではないだろうか。
それが出たら必ず買って作るであろう。

もちろん主人公はアホリ。
サウンドノベルであっても、タイトルはオマンコアホリーだ。
例えば4(オマンコアホリー4は作成途中)までがRPGで、5で突然サウンドノベルになってもよい。
気がむいたらその後6でまたRPGになり、7,8がサウンドノベルになるというように作品に自由度が増す。

もしアホリを主人公にサウンドノベルを作るとしたら、やはりアホリの初体験が題材だろう。
アホリの誕生からスタートし、小学校、中学校などを経てアホリはどんどんと大人になっていく。
物語の進め方次第では高校生で初体験となりゲームクリアとなることもあり、また別の人生では結局死ぬまで初体験できずゲームオーバーというのもよい。
こうしてちょっと考えただけでアホリを題材にするといくらでもゲームの世界が大きく拡がっていく。

やはり、アホリという人物は主人公にふさわしい。