三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

冷静になる

2007年01月11日 23時47分22秒 | Weblog
いろいろ計算すると、今月は大変である。

これまでの活動以外に興味のあるところが5ヶ所ある。
もしすべてが書類をパスして次のステップに進むとしたら、それは面接である。
それぞれ面接が2回あるとしたら、合計10回である。

さすがにそこまですべてこなすとしたら2月に入っているだろうが、最初の面接だけでも5つは覚悟しておくべきか。

いちいちそんなに休みを取ってはいられないし、最後の消化期間を長く楽しむためにも少しでも多く休みはキープしておきたいところ。
そうすると、勤務時間の調整が必要になる。

午前中、または夕方にやるように設定してもらうとして、1回の面接で3時間の勤務時間のマイナスが出るとしたら合計15時間。
通常の仕事での出張もあり、それだけのマイナスを残された日で調整しきれるだろうか。

最終手段として、今月(さらには来月)のマイナス分を来月(さらには再来月)に持ち越して消化することになるのも覚悟せねばなるまい。
今月と来月がマイナス出しまくりの活動期間、再来月がそのマイナスを埋め合わせるラストスパート残業期間。

冷静に考えると、マイナスを埋め合わせるのもけっこうしんどそうである。
とすると、マイナスをいかに出さないかを考えるべきだろう。

【求人のお知らせ】
仕事内容:影武者
月に何回か、私の代わりに会社に行くこと。
1日あたり数時間。
会社に居るだけでOK。
特にやらなければならないことはなし。
時たまトイレに行ってうんこをするなり、社員食堂でまずいメシを食うなり。

条件:ヒマであること、太っていること、坊主であること

あ、なんか適任が1人いる・・・

シルの表と裏

2007年01月11日 23時23分18秒 | Weblog
ボがコンスタントにブログを更新している。

確か私がなんとなく始めたのを見て、ちょっとおもしろそうだからやってみたと言って始めたボのブログ。
なんだかんだ言って記事も200件を越えており、そこそこのペースで書いている。
特にボはまとめて書くことが多く、数日に1回の更新でも記事がいくつも増えていたりする。

今日は2件書かれている。
そのうち1件が『採用の表と裏』というタイトルだったので、今回それを真似してこのようなタイトルをつけてみた。

私が応募する側の活動をしていれば、ボは募集する側の活動をしている。
私が活動に関して思うことや感じたことをボは募集する側の立場で読んでいるようだ。

私自身振り返ってみれば、昨年の春には募集する側として面接官をやったこともある。
それは新卒に関するものなので今回の私やボのような中途とは毛色は少し違うが、そういう意味では昨年と今年で私自身が表と裏を演じているような感じである。

と、ここまでは表の話。
ここからが裏の話。

ボが今日更新したブログ、2件の記事が投稿されている。
そしてその2件ともに私が登場してしまっている。

1件は活動に関するまじめな私。
もう1件は加藤鷹に関するシモネタな私。

私の表と裏の顔が今日のボのブログに表現されている。

自分は何を求めるのだろう

2007年01月11日 17時33分55秒 | Weblog
自分が今後どのような生活をしていきたいのかを考えた場合、今日の訪問(面接)により片道2時間以上の道程は許容範囲外だと感じた。

金に目が眩んで無理な生活を強いられるのもパス。
自分が学歴をつけたのは何もネームバリューのある会社に入るためではない。
実際自分の両親は大学にいっていないし、それが原因で苦労したとも思えない。
ゆえに別に学歴をつけることや名前の売れた会社に入ることを親から望まれていたわけでもないし、自分自身もそんな親を見て育ってきているから学歴にも会社の名前にもこだわりはない。
東証一部上場だろうとなかろうと、それに何の意味があるのだろうという感覚。

望むべくは人間らしい充実した生活だ。

ひとりの化学者として、化学の世界への興味は深い。
その道で飯を食っていければいいとは思うし、その道でのし上がる自信もある。
だが、いくつもある自分が興味を持っているものの中で、化学というものだけを前面に出して人生を進めていく気にはとてもなれない。
自分は日々どういう生活を送りたいのか、それを考えた場合、化学を優先して他の興味あるものをないがしろにすることは今の自分には考えられない。

余裕を持って家での時間をもてる環境
余裕を持って平日の夕方でも剣道に打ち込める環境
余裕を持ってバンド活動をできる環境
余裕を持って深夜にソバの家に押しかけて酒を飲める環境
余裕を持ってオマンコアホリーの作成に打ち込める環境
余裕を持ってトイレに立ち寄れる通勤状況

さらば袖ヶ浦。
まあ向こうから拒絶される可能性もあると思うが、そんな気分になった今日の訪問。

さて、そんな訪問の際、駅からタクシーで行き、帰りもタクシーを呼んでもらった。

行きはもちろん駅に普通にたまっているタクシーに乗り込んだ。
距離としてはワンメーターで660円。
仕事でない以上これは自腹だ。

帰りは向こうの会社の総務の方に「タクシーを呼びますか?」と聞かれたのでお願いした。
すると、しばらく待ってきたタクシーは屋根にタクシー会社のマークやウィンカーがついていない、一見して高級車とわかるもの。
運転手が降りて手でドアを開けてくれる。
行きのタクシーが無愛想だったので(千葉はどこもそうなのか?)、その接客には感激したものだ。
「すげー!」と思いつついい気分で乗り込んだが、駅についてみると料金は980円。

高い・・・
自腹なのに・・・

ちょっと駅までワンメーターなのだから、わざわざ薄給の私に高級なタクシーを呼んでくれなくても・・・

ある会話

2007年01月11日 01時29分14秒 | Weblog
今日、社員食堂で塩ラーメンを待っているときのある先輩との会話。

先輩『おれ、お前のこと嫌いだから。』
私「あ、そうなんですか。私も先輩のこと嫌いですから、お互い嫌いってことです意見が合うじゃないですか。仲良くやっていけそうですね。」
先輩『そうだな。珍しくお互いに意見が合ったな。』

今日、夜の接待で焼酎がなくて日本酒だけだったのはおそらくその先輩のせいだ。
酒の面では意見が合わないようだ。

疲れた1日

2007年01月11日 01時24分48秒 | Weblog
今日はけっこうハードだったようだ。

時間的余裕はけっこうあったように思うのだが、ヒマを見つけて携帯でメールしようと思っていたことで、「後でやろう」と思っていたら結局ほったらかしにしてしまっていたというものがある。
まだ数ヶ月はあるのだが、ラストスパート的な気分になりつつある。

そんなハードな1日のエネルギー源である食事、これがひどいものだ。
もちろん、社員食堂の話。

今日は塩ラーメン。
何かおかしい塩ラーメン。

自分で料理するのでわかることもある。
例えば自分の料理の中でも成功と失敗はある。
失敗したときには、「これは狙った味から大事な何かが抜けているような感じ」の味だということがある。
そして、わからないときはそれをどうすれば狙いの味にすることができるのかわからずにあれこれ手を加えてしまい、最終的に変な味になってしまう。
そんなことがある。

今日の塩ラーメンはまさしくそんな味。
原型は塩ラーメンに向かっていたのだろうけれど、どこかで何かがおかしな方向を向き始め、最終的に塩ラーメンっぽさのある何だかよくわからないものになってしまったような感じ。
この社員食堂でラーメンを美味いと思ったことはない。

さらに駄目押し。

小鉢の串カツ、これが肉は肉でもウィンナー。
それも、魚肉ソーセージのような味の、小さい安っぽいウィンナー。
むしろたまねぎだけで作ってくれたほうが美味いくらい。
味そのものから、食べる者が串カツによせる期待までを大きく裏切る構成。

さらに食事関係で言えば、今日の接待はいつもの焼酎のある店。
今日も佐藤がタダで飲める・・・そういう下心で喜んで参加したが、仕事を片付けて遅れて参加(夕方の4時半の時点で言われたため、もともと残業するつもりだったので定時に間に合わせることはできず)したところ、今日は熱燗が並ぶ日だった。

佐藤、なし。
というより、焼酎なし。

ちょっとムラムラしている面接前の深夜。

ニュース

2007年01月11日 01時02分48秒 | Weblog
今日は朝も夜もトイレが恋しくなった。
歩いていてうんこをしたくてたまらなかったのである。

急遽接待が決まり、結局11時頃まで飲み。
明日は面接だが、飲みの最後の最後に馬刺しを食べる。
ニンニクを食べまくりだ。
上司の陰謀か。

さて、今日はネットで気になるニュースがあった。
mixiでコミュニティの乗っ取りが多発しているらしい。

ということは、焼肉マルキ市場のコミュニティ、あれがロシア語になってボルシチ画像に変わったと思ったら数日で消滅してしまったのもコミュニティの乗っ取りだったのだろうか。
身近なところで恐ろしいことが起こる、ネットの怖いところだ。

乗っ取りが心配だとすれば、アホリ教祖のコミュニティ。
まさに宗教戦争。
アホリ教祖が乗っ取られないよう、教祖から信者まで一致団結する必要があるだろう。
現時点でただひとつ不安な点を挙げるとすれば、アホリ教祖本人がアホリ真理教のコミュニティに参加していないことだ。
万一乗っ取り勢力に襲われたときのために備え、アホリ教祖本人からのコミュニティ参加申請を期待したいところ。

あくまで、参加申請だけ。

ここで、『不安な点を挙げる』と書いて思い出したのだが、帰りの山手線の中の結婚式場の広告で『挙式をあげるなら・・・』と書かれていた。
挙げるがダブっているのでは??
この手の文章に関してはEK9という男がやたらとうるさそうである。

また、他にもネットのニュースにて「箸の使い方を入試に用いる高校」というものが紹介されていた。

が、うちの高校の系列の大学はどうだろう。
大学の入試に焼きそばを作らせて、それで作法などを見極めようというものが実施されていた。(今もやっているのだろうか。)
「箸の使い方」よりもずっと豪快である。

話は変わるが、学生の頃の飲み屋での出来事である。

ツマミに寿司が出てきた。
食べようと箸を伸ばすと、横にいた後輩が『手で食う!』と。

寿司は手で食べるものだ!と。
強い口調に圧倒され、箸を引っ込めて手で食べた私。

次に出てきたのが確かお好み焼き。
その後輩が食べようと箸を伸ばしたので、さっきのお返しにと『手で食う!!!』と言ったところ、その後輩は箸を置いてお好み焼きを手でちぎってつまんで食べてくれた。
『熱い熱い!』と言いながら。

坊主仲間のほしの君は知っている後輩である。