三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

久々のオマンコアホリー3

2007年01月05日 23時38分56秒 | Weblog
虫がオマンコアホリー3をプレイできるよう、再度更新。
これまでの最新版009から、レベルアップ時の能力上昇量表示機能と装備変更時のパラメータ上昇値表示機能を付与。

http://nikujiru.jp/omaholy3.lzh

31メガあるんで、気合いを入れてダウンロードしてほしい。
解凍して、RPGXP_RTP102フォルダの中のSetup.exeでソフトをインストールして。
(解凍ソフトの一例:http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/

ソフトをインストールしたら、omankoaholy3_ver010.exeをダブルクリックしてオマンコアホリー3をインストール。
そのフォルダ内のGame.exeをダブルクリック!
『初オナニー』でゲーム開始!

十字キーで移動。
xボタン、Esc、数字の0キーでメニュー呼び出し、キャンセル。
cボタン、Enterで実行。

死んだらゲームオーバーなので注意。
Alt + Enterでフルスクリーンモード。

2006を振り返る

2007年01月05日 22時59分00秒 | Weblog
虫とアホリと3人で飲んできた。

場所は池袋。
そこはソバと3年前に初めて飲んだ店でもある。
池袋西口のオリーブ。そこそこの値段でなかなかの雰囲気の店。
あの頃のソバは愚痴っぽかった・・・

さて、今日は遅刻して早く帰るという暴挙に出てみた。
2時間半遅れで出社し、1時間早く帰る。
合計3時間半のマイナス。

といっても、やる気がないというわけではない。
出社の遅れは社長の話回避と急な腹痛のため、帰りはアホリや虫が池袋に18時集合とかいうのでそれに合わせてやったもの。
それでも新年早々やるべき仕事はやっているので、新年早々濃密な1日ではあった。(勤務時間は約半分だが)

今日の話題にオマンコアホリー3が登場。
2006年を振り返ると、最大のニュースはオマンコアホリー3の完成と言えるだろう。
あのアホリが自分を主人公としてネタにされたRPGをプレイするとは思わなかったが、しっかりプレイ。
アホリが主人公でありつつも、洗練されたシモネタとゲーム自体の完成度の高さになかなか遊べたかららしいが、オマンコアホリー2を作っていた頃のアホリなら間違いなくプレイを拒絶していたと思う。
アホリも変わったものだ。

せっかくなので2006年を振り返ってみる。
1、オマンコアホリー3、完成。
2、オマンコアホリー3、好評。
3、オマンコアホリー3をプレイしまくった夏の山梨旅行。
4、リハから打ち上げまでオマンコアホリー3をプレイしていたライブもあったくらいにソバシルボのライブを重ねたこと。
5、オマンコアホリー3をプレイしたことによりアホリの口から下品な単語が飛び出してくるように。

オマンコアホリーがらみのニュースしか思い浮かんでこない。

オマンコアホリー3はいろいろな人が楽しんでくれたことだと思う。
確かにオマンコアホリー3は2006年を代表するゲームであるが、主人公アホリが認めたゲームである以上、2006年だけで埋もれさせてしまうには惜しいものである。

2007年も定期的にアップして、世の記憶にとどめ、新規プレイヤーを増やしていくようにしようと思っている。

2007年も変わらず

2007年01月05日 12時29分42秒 | Weblog
一週間ぶりの社員食堂だ。

今日のメニューはオムライスととんかつ。
オムライスといいつつ、皿にはオムレツ。
メニューの表記はそのままで、新年早々オムライスを作るのを手抜きしている。
確かにオムレツならご飯は普通に炊いておけばよいだけだし、いちいちご飯を卵で包む必要もない。
今日の昼食が終わってしまえば手抜きの証拠もなくなってしまうという見事な悪事。

さて、そんなオムレツととんかつを前に、私は悩んだ。
なぜなら、今朝食べたのがオムレツ。
そして、うちでは今日の晩飯用に既にとんかつが仕込んである。
なぜ私の朝飯と晩飯と同じメニューを用意するのか。
新年早々嫌がらせを受けたような気分だ。

結局は卵の食べすぎを避けるべくとんかつを選択。

そしてご飯。
茶碗に盛った途端に目に付く髪の毛の混入物。
ご飯としっかりと絡み合っているところを見ると、これは誰か先に盛った人が落としたものではなく、準備していた段階で混入したものと思われる。
あの女性チーフは日が経つにつれて気配りがなくなっていくように思う。

今日のご飯の炊き加減もおかずに合っていない。
かたすぎる。
これが丼物であれば問題ないのだが、普通にとんかつを食うには水分が足りなすぎだ。
食べるだけで一苦労。
この気まぐれな炊き具合はあの女性チーフの場合、永遠に改善されることは期待できまい。

さらに、小鉢はミートボールなのだが、こちらにもキャベツが敷き詰めてある。
とんかつの皿にキャベツが大量に盛られているのだから、あえて小鉢にまでキャベツを入れる必要はまったくない。
明らかに空間を埋めるためだけに存在しているキャベツである。

ここで食事をするのもあと半年足らずと思っても、とても許せるものではない。
むしろ、『ここで食事をしたくない』を理由に時期を早めてしまおうかと思うくらいである。

本格派

2007年01月05日 09時03分04秒 | Weblog
明け方から本格的な下痢に苦しんでいる。

ただの下痢というのは、ただ単にうんこをするとそれが液状であるもの。
うんこをするときに肛門が苦しくはなるが、日常生活にはたいして影響のないもの。

今日の本格的な下痢は日常生活にも影響がある。
普段から腹がぐるぐると鳴り響き、いつトイレに行きたくなってもおかしくない状態。

朝の4時前に目が覚めてトイレに駆け込み、6時過ぎに再びトイレに駆け込み、7時前にまたトイレに駆け込んだ。
トイレでは唸りまくりだ。腹も唸れば声に出して唸ってもいる。

今日から会社が始まる。
今日は11時出社という届けを出している。
新年の社長の話を聞く気がないという意思表示なのだが、普通に9時に会社に行って社長の話に出席せずに仕事をしていればよいだけでもある。
どうせ社長が来るわけではなく本社で話しているのをテレビ会議システムで研究所にも流すだけなのだから。

それゆえ9時に出社する予定であったが、腹具合がひどく、とくに腸のうなりがおさまらない以上は様子見だ。
結局11時出社になってしまう。
本能的に少しでも社長を避けようとしてしまっているのだろうか。
社長ストレスによる下痢。

むしろ、当初の予定通り今日は休みにしておけばよかったのだろうか。