三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

小松菜調理

2007年01月01日 23時55分48秒 | Weblog
ふと思い立ったので、小松菜を調理してみた。

調理法としては炒めること以外には考えていない。
湯がいたら脂肪燃焼を助ける栄養素が抜けてしまうからだ。
生で食えず、湯がいてもダメなら炒めるしかない。

夜10時以降に食うと太るというが、小松菜は脂肪燃焼効果があるのだから逆に食えば食うほどやせるかもしれない。

適当に炒めてみる。
いつも適当だが、その場の思いつきで炒めてみる。
ネットで調べれば調理法はいろいろと出ていると思われるが、いちいち細かく覚えるのがめんどくさいので適当にやってみる。
他の肉や野菜を用意するのもめんどくさいので、小松菜だけで炒めてみる。

美味い。

これならご飯のおかずにも十分になる。
炒める際の味付けをいろいろと変えれば、小松菜炒めだけで飽きずに食いつなぐことも可能かもしれない。

もともと小松菜は苦いのであまり好きではなく、ほうれん草のほうがむしろ好きだった。
だが、こうして小松菜自体を味わってみると、小松菜には小松菜の魅力があることがわかる。
何よりも、脂肪燃焼という素敵な力を秘めた野菜。
そんな野菜がタダで入手可能。
これは状況的に、私に痩せろと言っているようなものだ。

もし痩せたらどうしよう。
タイコを叩いていても乳が揺れなくなってしまう。
そうしたら私であって私でないような感じだ。

近々スーツを作る予定だが、採寸のときに『近々痩せますんで』と言ってウェストを10cmほど小さく作ってもらおうか。

痩せて顔が少し小さくなってしまったとしても、眉毛の大きさは変わらないだろう。
すると、今以上に眉毛の濃さが際立ってしまうかもしれない。

今胸毛や腕毛が濃いのは、傍から見たら太っているからと思われることだろう。
だが、もし痩せても胸毛や腕毛が濃いとしたら、それはワイルドな男というように受け取られるかもしれない。

夢見る2007年元旦。
夢見る30歳直前。

小松菜泥棒

2007年01月01日 23時21分54秒 | Weblog
今日は年始回りだ。

明日が新年会の予定なので、あわよくば祖母の家で農作物を入手することができると目論んでいた。
が、いざ行ってみると、庭は隆盛を極めた夏とは正反対に作物がなくなってしまっている。
ネギ少々、にんじん少々といったところだ。

そこで祖母が言う。
『すぐ近くに小松菜がいっぱいあるよ。』

小松菜・・・それは私にとって今、密かにブームの野菜。

先日テレビでやっていたのだが、小松菜は内臓脂肪を燃焼させる働きがあるという。
湯がいてしまうとその成分が流れてしまうので、そのまま炒めるのが良いらしい。

なんでも、そこではただ野ざらしにしておくと風で土が舞ってしまいどうしようもないので土よけに小松菜の種をまいたのだという。
別に収穫目的で小松菜を育てているわけではないとのことで、小松菜取り放題とのこと。

実際に行ってみると、けっこう広い空き地にびっしりと小松菜が育っている。
取り放題といわれても、決して取り切ることはできないような量。
これだけ小松菜があったら、私の体内の脂肪をすべて燃焼し尽くすことができるのではないだろうか。
体脂肪率一桁台も夢ではない。
ただで好きなだけ小松菜を取れるといわれては、小松菜を買うのが馬鹿らしくなってしまう。

そして私ら夫婦と祖母の3人が小松菜をブチブチと抜いていると、その脇の道を黄色い車が走っていく。
ヨメが気づく。それは私の坊主頭の先生であるEK9という男だ。

気づいたヨメは小松菜をそっちのけでダッシュ。
EK9の車に追いつき、彼はその先で車をUターンさせてくる。

ひょんなところで偶然の出会い。
ひょんなところで新年の挨拶。

そしてその後ヨメの祖母の家に顔を出したが、お年賀に小松菜。
明日はヨメの実家に顔を出すが、やはりお年賀に小松菜の予定。
そして明日はソバの家にも顔を出すが、やはりお年賀に小松菜の予定。

1月4日にまた面接でその近所に行くので、もし食い尽くしてしまっても再度収穫可能。
どうせその日は面接後はヒマなので、収穫しまくって、1ヶ月間小松菜以外を食わないでみるのもおもしろいかもしれない。
居酒屋シル新メニュー、小松菜。
生で食うのであれば、基本的にタダ。

あけましておめでとうんこございます

2007年01月01日 09時37分50秒 | Weblog
新年早々、足の小指をキッチンのカウンターの角にぶつけた。
新年早々、痛みにもがき苦しむ。

腹が減ったので、何か食べたいのだが、正月なのでやはりモチだろう。
だが、困ったことに今の私はカレーを食べたくなっている。

カレー味の雑煮を作ったら、ヨメには何と言われるだろうか。

さて、2006年は最後に「アホリを新潟まで迎えに行くツアー」なるものを強行した。
2007年はまず「アホリを新潟まで送り届けるツアー」を開催しようかと思っている。
1月7日の日曜日前後。
誰か参加する人はいるだろうか。

6年区切り

2007年01月01日 00時41分41秒 | Weblog
思えば私の人生は6年区切りである。
3月後半の生まれなので、進学や卒業などがちょうど誕生日の時期であることもその一因だ。

【第一期:0~5歳】
幼稚園を卒園してちょうど6歳になる。
6歳になったところで小学校に進学。

【第二期:6~11歳】
小学校6年間。
12歳になったところで小学校を卒業して中学に入学。

【第三期:12~17歳】
中学、高校の6年間。
肉体的、精神的に充実するような成長のある時期。
ここで剣道をスタート。

【第四期:18~23歳】
大学、大学院の6年間。
いわゆる『学生』という気楽な立場。
ここでドラムをスタート。

【第五期:24~29歳】
入社6年目の現在を含む、社会人としての時期。

もしこの春に転職が実現したならば、まさに6年刻みで括れる人生。
30歳から会社をかわって第六期がスタートすることになる。

予定通り

2007年01月01日 00時32分13秒 | Weblog
8日前に予定した通りの行動をとることに成功した。

とりあえず第一段階の壁はクリア。
あとは明日の午前9時37分50秒に仕上げ作業をすれば完璧だ。

この年末年始は年賀状を早めに投函してしまったので大晦日にあわてることがなかった。
毎年、かなり早い段階でなんらかの形は作っておきながら、最後の仕上げまでやらずに大晦日を迎えてあわてていた。
たいてい投函は12月31日か、1月1日。
それが今回に限っては12月23日だ。
出した人には、きっと1月1日に届くはずだ。

年賀状はまだ何枚か余っているので、もし私から年賀状が欲しい!という悪趣味な方がいたら、私にメールで連絡いただきたい。
先着数名限定。
宛先はソバシルボホームページに記載されているので、そちらを参照のこと。

【2007年行動予定】
・出し初め⇒完了(もちろん、うんこのこと)
・初飲み⇒1月2日
・初面接⇒1月4日
・初出社⇒1月5日
・初遅刻⇒1月5日(朝社長の話ってのを聞くのがめんどくさいので)
・初ライブ⇒3月11日
・初転職⇒5月予定