三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ソバ警報 再び

2007年01月21日 23時22分35秒 | Weblog
毛が原因で浮気が発覚というのはテレビドラマにおけるありきたりなシーンであるが・・・

今日、夜になってようやく昨夜の片づけを開始。
ダイニングのテーブルはきれいにしたが、使用した食器はすべてキッチンに移動しただけ。
そのまま放置してSPIを解いたりかまいたちの夜をやったりしていた。

キッチンを片付けていると、そこに見慣れないものを発見する。
毛だ。
そこそこの長さの毛。
しかも少し茶色っぽい。

それはまず間違いなく私の毛ではない。
私の毛でそこそこの長さがあるものとすれば陰毛と腋毛くらいしか思い浮かばない。
その毛はストレートであるから私の体毛でないことは明らかである。

では誰の毛か・・・ソバだ。

昨夜は包丁で手を切った関係で、肉切り野菜切りを最後はソバにまかせてしまった。
そのときに落ちた毛であろう。

自分の家のキッチンに、夫のものでも自分のものでもない毛が落ちている・・・
しかも茶色っぽい・・・
そんな状態をヨメが見たらどう思うだろうか。
真っ先にソバのことを連想してくれるだろうか。

だが、最近は私は酒を飲むとソバのことを『アニキィ~・・・』と呼んだりしてしまっている。
知らない人が見たら怪しい関係だ。
もしヨメが落ちている毛からソバのことを連想してくれたとしても、これでは却って悪い方向に誤解されかねないではないか。

ソバ・・・危険な男だ。

ご飯を食べる

2007年01月21日 20時58分53秒 | Weblog
SPIの言語問題も意外と早く終わったので、かまいたちの夜3を本格的に始めてみた。

舞台が前回の続きなので少し不満は残るが、それでもなかなか楽しめる。
じっくりやること3時間くらいか。
風呂が沸くまでの少しだけの時間つぶしのつもりが、ついついのめりこんでしまった。

途中でもうこれはあきらめるしかないとご飯を炊くことにする。
本当は夕方には外出してそば屋にでもついでに顔を出して来ようかと思っていたが、それを諦める。
かまいたちの夜に集中すべく、晩飯は家で簡単に済ませてしまうことにする。

ご飯が炊けてもなかなか区切りが良くない。
ある程度やりつくしてから気持ちを無理やり引き離して晩飯にする。

晩飯は、ご飯だ。
ご飯を楽しむ。

ご飯は太るとか言うが、脂物を避けるのだからと少々ご飯を多めに食うことには目をつぶる。
オカズは特にない。
昨日もらった韓国海苔でご飯を食べる。
海苔とご飯という黄金の組み合わせだ。

さらに、先日買っていた鮭ワカメふりかけでもご飯を食べる。
とにかくご飯。
ご飯を食べることに夢中。

さらに生卵でご飯を食べることも考えたが、さすがにそれは食いすぎだろうと考え控えることに。
お茶漬けも食いたい気分だが、それらは明日以降の楽しみにとっておく。

これから風呂に入り、毛の手入れをした後にガオにでも行ってDSのソフトを何か買ってくることにしよう。

SPI

2007年01月21日 15時44分44秒 | Weblog
やる必要ないのかもしれないが、SPI問題集を解いている。

下手すれば一生を左右する可能性があることなので、無駄なような気がしつつも必死に解いている。
しかし、頭の回転が遅くなっているのがよく実感できる。
学生の頃はもっと俊敏だった。
やはり、頭は鍛えないと鈍る。

過去問再現問題集とかいうやつで、理数系の非言語問題を114ページ全て終了。
これから苦手な言語問題に入る。
残りはたったの26ページなのだが、私にとってはここからが本当の苦行。
国語は苦手だ。

そもそもこの問題集を始めたのは、朝起きてかまいたちの夜3をやり始めたものの、なかなか選択肢による分岐が出てこないで前置きが長いことや(ドラクエ7に似ている)、始まってみても内容が非現実的で実感しにくいこと(2の延長線上の話である以上仕方のないことなのかもしれない)などから、少しは進めてみたもののプレイをやめてしまったためである。
そんなのめりこめないゲームをやるくらいなら、すぐ先に迫ったSPIの試験や面接の対策をするほうが優先である。

さらには、ソバシルボの曲を練ることも重要である。

練るといえば、昨夜の飲みにおける二本指が思い出される。
ピッコロの必殺技は『気を練る』ことが重要らしい。
気を練るには時間がかかる。
時間をかけて気を練らないと、中途半端な状態では大きな衝撃を与えるほどのものにはならないらしい。

ソバシルボも今は気を練っている時間である。
今は時間をかけても練ることである。
練って練って、最終的に3月11日のライブで聴きに来た客に大きな衝撃を与えられれば良いのである。

今はまだまだ練る時間。
あせってはいけない。

勤労感謝の日

2007年01月21日 08時57分40秒 | Weblog
昨日、妙にソバが働き者だった。

昨日の居酒屋シルは、自分自身も落ち着いて飲めるようにあまりお手製で準備することはしなかった。
ホルモン鍋以外はだいたい既製品。
ちょろっと解凍したり温めたりするだけのものが多い。
いつもより手抜き。その分だけ割高。
そんなわけで、特に手もかけていないし、今までで最も楽な飲みだった。

その中でソバがやたらと「おれ、働きますよ!」と鼻息荒くしていた。

特に手伝ってもらうこともないくらいだったのだが、途中で肉類や氷を買いに寒い中走ってもらったり、私が手を切った後に肉や野菜を切ってくれたり、かなりの働き者っぷりをみせてくれた。
いくら感謝してもしきれないくらいである。

だが、思い出してみるとその勤労は悪の強制力によってなされたものだということがわかる。
先日私が書いた記事を思い出す。

「ソバの作った天丼のご飯がいつになく冷え気味で・・・」という記事のところに、「ソバに懺悔の心があるのであれば、きっと土曜日のホルモン鍋でそれなりの働きをみせてくれることであろう。」と書いている。
それを気にしていたのか・・・

あれでいて意外と繊細な心の持ち主、ソバ。

ミノシル速報

2007年01月21日 00時06分40秒 | Weblog
ミノシルさんはうちを酒屋と勘違いしているらしい。

腰を落ち着けての第一声が、
「まだ赤霧っていっぱいあるの?」
である。

今ここで飲むこと、食べること・・・そんなことよりも何よりも、赤霧島を手に入れることに必死である。
そんな必死さに心打たれる私。
確かに、今日の午前中にNintendo DSがガオに入荷するという情報をもらった恩もある。

赤霧島はあることはある。
まだ数本ある。
そして1本譲ることで合意。

【今日の焼酎】
赤霧島
金峰櫻井
佐藤(黒)
夢鏡
花と蝶
長雲

豪華ラインナップ。
今日初オープンは花と蝶。
天狗櫻を作っている白石酒造の焼酎なので、やはり濃厚である。
天狗櫻もインパクトはあったが、これはまたインパクトがある。

同じ白石酒造の紅椿は今、スナックソバにある。
こちらも楽しみなところである。

金峰櫻井も空いてしまったことだし、次は黒櫻井を入手する方向で仕入れを考えることにしよう。