昨年の9月16日に
『ラジオ番組 シリーズ「イスラームという生き方」』
としてラジオ番組を紹介しました。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52487838.html
ユダヤ教徒とイスラム教徒の対立は、イスラム教が成立した頃から起こっている様にと、間違った思い込みをしている人はけして少なくありません。
両者間の対立は第一次世界大戦後、さらに表面化したのが第二次世界大戦後です。
また、パレスチナ人の中には、キリスト教徒も少なくありません。
そういう事からも、今回の番組はパレスチナ問題に関して分かりやすいと思います。
トランプ米大統領が、「エルサレムがイスラエルの首都」発言をしただけに、タイムリーかもしれません。
私はこの前の日曜日に聴きましたが、明日21日日曜日夕方6時半から、再放送されます。
(↓以下は、昨年の9月16日に書いたものと殆ど同じ内容です。)
イスラームに対して分かりやすい内容です。
正しくイスラームを理解する意味からも、有意義です。
番組出演者は、家族で長らくエジプトで生活していた様です。
娘さんの麻李亜さんの話も、若い女性の立場からという事からも、興味深いです。
(↓以下
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/22/
から引用です。)
「イスラームという生き方」
「宗教の時間」では、シリーズ「イスラームという生き方」(全12回)を放送しています。
放送は、4月から来年3月まで、毎月第2日曜です。
出演:小杉泰(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授、
同付属ハダーリー・イスラーム文明研究センター長)
小杉麻李亜(立命館大学授業担当講師)
■ラジオ第2放送 放送日 第2日曜 午前8時30分~9時
再放送 第3日曜 午後6時30分~7時
(中略。)
第10回?現代の争いはどう生まれたか
放送??1月14日(日)
再放送?1月21日(日)
(↑以上
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/22/
からの引用です。)
黒沼一也のTwitter
『ラジオ番組 シリーズ「イスラームという生き方」』
としてラジオ番組を紹介しました。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52487838.html
ユダヤ教徒とイスラム教徒の対立は、イスラム教が成立した頃から起こっている様にと、間違った思い込みをしている人はけして少なくありません。
両者間の対立は第一次世界大戦後、さらに表面化したのが第二次世界大戦後です。
また、パレスチナ人の中には、キリスト教徒も少なくありません。
そういう事からも、今回の番組はパレスチナ問題に関して分かりやすいと思います。
トランプ米大統領が、「エルサレムがイスラエルの首都」発言をしただけに、タイムリーかもしれません。
私はこの前の日曜日に聴きましたが、明日21日日曜日夕方6時半から、再放送されます。
(↓以下は、昨年の9月16日に書いたものと殆ど同じ内容です。)
イスラームに対して分かりやすい内容です。
正しくイスラームを理解する意味からも、有意義です。
番組出演者は、家族で長らくエジプトで生活していた様です。
娘さんの麻李亜さんの話も、若い女性の立場からという事からも、興味深いです。
(↓以下
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/22/
から引用です。)
「イスラームという生き方」
「宗教の時間」では、シリーズ「イスラームという生き方」(全12回)を放送しています。
放送は、4月から来年3月まで、毎月第2日曜です。
出演:小杉泰(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授、
同付属ハダーリー・イスラーム文明研究センター長)
小杉麻李亜(立命館大学授業担当講師)
■ラジオ第2放送 放送日 第2日曜 午前8時30分~9時
再放送 第3日曜 午後6時30分~7時
(中略。)
第10回?現代の争いはどう生まれたか
放送??1月14日(日)
再放送?1月21日(日)
(↑以上
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/22/
からの引用です。)
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