1月26日(火)
今日は朝から雨の一日でした。植物たちにとっては恵みの雨だったと思います。
さて今日は隔週で通っているチェロ教室の日でした。そこで教室の前に一所懸命に練習をしてレッスンに臨みました。
今日も先生から適切なご指導をいただきとても参考になりました。今日の成果をこれからの練習に生かしていきたいと思います。
また今日も今取り組んでいる絵の続きをしました。示現会支部長さんからお便りをいただき先日送っていた出品予定の作品について講師の先生からのご指導についての連絡でした。大きく3つの課題があったので明日から課題を解決できるように取れ組んでいきたいと思います。
それから、2月14日スタートする俳優の吉沢亮が主演を務める2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の新キャストが発表され、お笑いコンビ「華丸・大吉」の博多華丸(50)が西郷隆盛役で出演することが分かりました。華丸のほか、第十四代将軍・徳川家茂役の磯村勇斗、家茂の正室・和宮役の深川麻衣、大久保利通役の石丸幹二、孝明天皇役の歌舞伎俳優の尾上右近、江戸の武具商・梅田慎之介役の渡辺徹らが新キャストとして発表されました。 大河ドラマ60作目。24年度上期に20年ぶりに刷新される1万円札の肖像になり、「日本資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の生涯を描くものです。 華丸は2016年放送「真田丸」以来、2度目の大河ドラマ出演。発表を受け、「今思えば 祖母の家に祖母が書いたであろう【敬天愛人】の額が飾ってありました。『何て読むと~?』と無邪気に聞いた時 いろいろ説明してくれた記憶があります。九州人として畏れ多い大役ですが天国の婆ちゃんに喜んでもらえるよう頑張ります」と意気込みを語りました。大河ドラマは毎週楽しみに見ているので今から楽しみです。