マレンマのビオワインをつくるマッサ・ヴェッキアによるVdT。02と03のブレンドによるため、のようです。
ブレンドのベースになった"ラ・フォンテ・ディ・ピエトラルサ"はカベルネ主体、そのせいか、まだまだがっしりと固く、思った以上にマッチョボディでした。香り・味ともに非常に素直なため、ガシガシしたところを除けばすんなり飲み干せるボトル。そのため変化の過程での、ポテンシャルの開花を見る前に終了。また飲んでみたいものですが、生産量少なく、このVdTはエクストラボトルでもあるため、もう2度と飲む機会はないでしょう。
安く提供する為、量り売りをしていた02が売れ残ったため、03とブレンドしたというのが、このボトル。確かに他のボトルよりも廉価。というより、他の銘柄が結構いいお値段でして…
ブレンドのベースになった"ラ・フォンテ・ディ・ピエトラルサ"はカベルネ主体、そのせいか、まだまだがっしりと固く、思った以上にマッチョボディでした。香り・味ともに非常に素直なため、ガシガシしたところを除けばすんなり飲み干せるボトル。そのため変化の過程での、ポテンシャルの開花を見る前に終了。また飲んでみたいものですが、生産量少なく、このVdTはエクストラボトルでもあるため、もう2度と飲む機会はないでしょう。
安く提供する為、量り売りをしていた02が売れ残ったため、03とブレンドしたというのが、このボトル。確かに他のボトルよりも廉価。というより、他の銘柄が結構いいお値段でして…