雨の日はジョーク、、、と思ったが、最近あまり面白いジョークに出会わない。午後からドライブで近隣の村の温泉へ出かける。
(写真:温泉からの眺め)
いつものお気に入りの露天風呂が閉鎖されている。折角、ここまで来たのに残念だ。確か昨年の暮も、この温泉に入浴に訪れた時も露天風呂には入浴できたが、ボイラーが故障して温度調節が上手くいかない、、と言っていた事を思い出す。
内風呂だけの入浴後に、温泉管理人に訪ねてみた。”どうして露天風呂が閉まっているのか、、。”管理人いわく:”この温泉は長野市営で昨年の暮れにボイラーの故障で市に修理依頼をしているが、市からの返答は、少し待ってくれ、業者の入札に時間がかかる、、との事で今だ修理が行われていない。
ここで、私がまた一言止めとけは良いのに:、、ボイラーは古いのですか?
管理人:いや、2年前に新しく取りかえたもの、、
私; え~、、??。市が業者の入札に時間がかかる??、、とは、、新しいボイラーを買う事の意味ですか? 2年使用のボイラー故障は修理で充分です。、それとも修理の為に業者の入札をやっているのですか?? バカみたい。もう2カ月も経ていても修理されていないなんて、、。
すぐにボイラーのメーカーに電話して修理を依頼しなさい!! メーカー責任ですよ
管理人:市が管轄だから、、私達はできない、、。
結局、温泉の管理人に、市に強く要望しなさい、、と強く意見を述べてしまった。
後で考えて、チョットやりすぎたか、、と反省は、、していない(笑い)だって客があって温泉が成り立ち、結果は市が潤うのに、客の満足を損なう事としていたら市営の温泉も成り立たなくて、最後は市の責任だよね。市に意見を言う事は重要な事、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます