今年も昨年同様に米作りを手伝う事にした。
まずは、プラスチックの育苗箱に育床を作り、もみを撒き、30度の保温機で2-3日は保温すると、わずかながら、青い芽が出てくる。
今度は、それを温室(ハウス)に運び込み 田植えまで20-30cmぐらいまで成長させる。 今年は村の人も高齢で、田んぼを縮小して、育苗も少なくしたとの事。
それでも、355箱の育苗をハウスに運び込んだ。 まさに肉体労働なり、、。
私に出来る手伝い事は、限られているが、今年も美味しい米が食べられるように、がんばりたいと思う。
まずは、プラスチックの育苗箱に育床を作り、もみを撒き、30度の保温機で2-3日は保温すると、わずかながら、青い芽が出てくる。
今度は、それを温室(ハウス)に運び込み 田植えまで20-30cmぐらいまで成長させる。 今年は村の人も高齢で、田んぼを縮小して、育苗も少なくしたとの事。
それでも、355箱の育苗をハウスに運び込んだ。 まさに肉体労働なり、、。
私に出来る手伝い事は、限られているが、今年も美味しい米が食べられるように、がんばりたいと思う。
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