外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

3年生の「作文」

2017年03月09日 | 日記

3月9日(木) 晴れ

先学期に引き続き今学期も担当になった3年生の「作文」。
今学期が始まるギリギリまでこの科目の担当を通知されなかったのですが
そうなることを予想してamazonで参考になりそうな書籍を購入しておきました。

山口拓朗さんという方の本で評価がとても高い。
一読してこれに決めました。
スラスラ読めて、読み物としても楽しめそうです。

先学期の最後の頃は1-2組とも5人前後の出席者でしたので、2コマの授業を
「必ず出席者は減りますから(1コマ)合同でいいのではありませんか?」と
外教担当に相談したところ、それは任せるとの返答。
今日確認したところ、2コマ目の1組の方が1コマ目の授業がないということが分かり
そちらの授業に合わせることにしました。
1組の学生の方も早い方がいいようで、好評でした。


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今日の気になる話題
「4月なら森友解散。受けて立ちます」民進・安住氏
http://www.asahi.com/articles/ASK384V5NK38UTFK008.html

森友問題で衆院解散はあり得ないでしょう。
またも朝日と民進党による印象操作でしょうか。

 

コメント
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