ユーロな日々

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マドリー第2 戦

2010年09月17日 | 欧州2010~
オサスナは固い守備を作りあげていて、ぼくはカマーチョをちょっと見直した。
それでもマドリーは後半チャンスを何度も作ったのだが、イグワインもロナウドもが決められず。
エジルは際だっていた。昨シーズンはアロンソがゲームメイカーだったが、今シーズンはオプションが広がった。
イグワイン、ロナウド、エジルの連携が今後とも進化していけば、バルサと渡りあえるチームになるだろう。
ラウール、グティらを出したことで、新しいコンセプトを建設する基盤ができた。
補強選手もモウリーニョの好みで意外感のあるものだった。
いま最強のバルサとニョーマドリーの戦い、これからどうなっていくのか、本当に楽しみだ。